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06年中国経済減速、6.7%予測

投稿者: valakooda 投稿日時: 2005/11/21 21:37 投稿番号: [103454 / 196466]
この予測が当たったとしたとき、日本経済にどの程度の影響があると考えているかな。



モルガンスタンレー:06年中国経済減速、6.7%予測

  モルガンスタンレーの首席エコノミストであるSteven   Roach氏は、2006年の中国のGDP(国内総生産)成長率について、6.7%に下降すると予測。Roach氏は、「この数値は、かなり低く見積もったものだが、中国経済が減速傾向にあるということは確かなことだ」と説明した。21日付で北京晨報が伝えた。

  社会科学院が発表した秋季報告では、「06年のGDP成長率は8.9%を維持する」と予測。一方で、北京師範大学金融研究センターの鐘偉・主任は、7%とし、経済成長が減速するとの見通しを示していたが、6.7%という数値は、これまで発表された中で最低。

  Roach氏は、「過去20年間、中国経済は常に8%台の成長を維持。ここ10年間は9%台に乗った」として、「(経済成長の減速は)周期的なものであり、危険な信号ではない」と説明した。

  GDP成長率が大きく減速する理由として、「来年は、輸出の伸びが著しく減速」「ここ1年間ほど続けられてきたマクロ経済政策が奏効し、固定資産投資が減少する」ことなどを挙げた。鐘・主任も、「中国の南方地域で投資の伸びが大幅に減速する」、社会科学院の秋季報告書でも、「来年の固定資産投資の伸びは17.4%」としており、ここ数年の20%、30%と比べてもかなり低い数値が報告されていた。

  Roach氏及び北京大学の林毅夫・教授など国内の学者は、「経済成長を投資に依存していると、生産過剰によりインフレが起きる。また、輸出への依存は、深刻な貿易摩擦を引き起こす」と警告。

  さらに、Roach氏は、「輸出と投資がGDPに占める割合は、5年前の55%から90%に上昇しており、消費を活性化させる必要性が以前よりも高まっている」と述べた。(編集担当:田村まどか・如月隼人)


(サーチナ・中国情報局)
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