Re: へぇ〜♪
投稿者: kanntaroudayo 投稿日時: 2005/11/02 11:06 投稿番号: [101990 / 196466]
通貨の価値の基本は信用のみである。
変動相場制度に参入のあるなしの違いは当然あるにしても通貨の基本的役割は変わらない。
それを発行しているリアルタイムの国家の評価が通貨の価値に現れるだけのことである。変動相場ではそのスピードが急激になる。
これは皮肉にもその国家の国民の数字的評価のあらわれ(価値)でもあるといえる。
元の価値が低いのはそれが国家の信用度の限界だということである。
国家の今後の将来が決してばら色ではなく恐るべき様々な問題を含有するチャイナの元のリスクはだれがみてもあきらかなものである。
投機的ファンドが濡れ手に粟をねらっているという事実はあるにしろ、これらの事を基本において元の価値を語らねば意味は無い。
現状チャイナ国内の事情で元通貨が増刷されているとしてもそれはかの國の経済が未発達である現実を示している証拠でしかない。
チャイナと国境を接するアジアの国家において元通貨が使用されているとの声もあるが、ドル・円はそれ以上の高級通貨として信用され使用できる通貨として存在している。またそれらの国家は経済が未発達の国家がほとんどであり(チャイニーズの密輸の交易商人が多いのが実態)ロシアの極東地区のようにチャイニーズの大量入国による事情があるところも多い。これらの国家の元通貨の流通事情を元が世界通貨につながる現象と見る向きは無理がある。
チャイナの経済規模に沿って元の通貨価値が上がるのは自然のことであるがその現実価値を捏造して上げるべきではない。
これは メッセージ 101987 (nagato84 さん)への返信です.
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