中国のインフレは恐怖する程では無い
投稿者: nemuronosannma 投稿日時: 2011/06/14 15:34 投稿番号: [17919 / 28555]
国家が傾くほどのインフレはハイパーインフレの状況。高度経済成長と相俟って起こるインフレは恐怖する程のものではない。デフレの方が怖い事もある♪
日本の高度経済成長が終わった1973年はご存知の通りオイルショックの年です。この年のインフレ率が11.7%です。その翌年が23.2%…国は崩壊しませんでしたが、このインフレによって高度経済成長は終わったと言ってもいいでしょう。オイルショックとは違いますが、経済の成長が物価を押し上げてしまう状況を事前に何とかしようと言うのは難しいことです。
中国政府の発表したインフレ目標の4%は難しいでしょう。私も、経済成長率の1%以上の読み違いと同様に♪に、中国政府の読み違いを危惧しています。ある面、過度の賃上げが災いしている点もあると思います。しかし、走りながら考えるしかありません。それは成長期の宿命ですから・・・
さて、中国人が無能なら日本企業はとっくに中国から撤退していると言う私の考え方と、ユニクロのバングラでのヒートテック生産の開始とは無関係なので、これ以上申し上げることは有りません。
最後にこんな読み物・・・
【中国経済が崩壊しない10の理由―米エール大教授が分析】
中国懐疑論者は中国の発展前途について悲観的な見方を示している。米エール大学のスティーブン・ローチ(Stephen S. Roach)教授はこれに対し、3日付フィナンシャルタイムズ・ドイツ (Financial Times Deutschland)紙に文章を掲載、「中国経済が欧米と異なる10の理由」を挙げ、西欧の物差しで中国を判断すべきではなく、中国は自らが立てた経済発展戦略を実現するだろうとの見方を示した。ドイチェ・ベレ(中国語電子版)が伝えた。
ローチ教授は、中国国内のインフレ、賃金の大幅上昇、銀行業の不良債権深刻化などが経済学者の心配の種となっているが、中国経済の状況判断において、他国の経験に基づいて判断することは、以下の根拠から意味を為さないと指摘した。
1、長期的な戦略
2、安定を保つ紀律
3、貫徹する力
4、高い貯蓄率
5、都市への人口流動
そのほか・・・潜在力ある消費とFDI/教育レベルの全体的向上/活発なイノベーション
そして
「中国が欧米諸国と違うキーポイントは、中国が実際、懐疑論に真剣に対応していることだ。そもそも何の戦略もない欧米国家と異なり、中国はひとつの制度下で移行を実現させ、持続的発展の足かせとなる問題を解決している。政治的に行き詰った欧米国家と異なり、中国は紀律を持ち、戦略を推進する手段も持つ」と結んでいます。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0608&f=business_0608_085.shtml
鵜呑みはしませんが、希望をもって働いていますので悪しからず。
日本の高度経済成長が終わった1973年はご存知の通りオイルショックの年です。この年のインフレ率が11.7%です。その翌年が23.2%…国は崩壊しませんでしたが、このインフレによって高度経済成長は終わったと言ってもいいでしょう。オイルショックとは違いますが、経済の成長が物価を押し上げてしまう状況を事前に何とかしようと言うのは難しいことです。
中国政府の発表したインフレ目標の4%は難しいでしょう。私も、経済成長率の1%以上の読み違いと同様に♪に、中国政府の読み違いを危惧しています。ある面、過度の賃上げが災いしている点もあると思います。しかし、走りながら考えるしかありません。それは成長期の宿命ですから・・・
さて、中国人が無能なら日本企業はとっくに中国から撤退していると言う私の考え方と、ユニクロのバングラでのヒートテック生産の開始とは無関係なので、これ以上申し上げることは有りません。
最後にこんな読み物・・・
【中国経済が崩壊しない10の理由―米エール大教授が分析】
中国懐疑論者は中国の発展前途について悲観的な見方を示している。米エール大学のスティーブン・ローチ(Stephen S. Roach)教授はこれに対し、3日付フィナンシャルタイムズ・ドイツ (Financial Times Deutschland)紙に文章を掲載、「中国経済が欧米と異なる10の理由」を挙げ、西欧の物差しで中国を判断すべきではなく、中国は自らが立てた経済発展戦略を実現するだろうとの見方を示した。ドイチェ・ベレ(中国語電子版)が伝えた。
ローチ教授は、中国国内のインフレ、賃金の大幅上昇、銀行業の不良債権深刻化などが経済学者の心配の種となっているが、中国経済の状況判断において、他国の経験に基づいて判断することは、以下の根拠から意味を為さないと指摘した。
1、長期的な戦略
2、安定を保つ紀律
3、貫徹する力
4、高い貯蓄率
5、都市への人口流動
そのほか・・・潜在力ある消費とFDI/教育レベルの全体的向上/活発なイノベーション
そして
「中国が欧米諸国と違うキーポイントは、中国が実際、懐疑論に真剣に対応していることだ。そもそも何の戦略もない欧米国家と異なり、中国はひとつの制度下で移行を実現させ、持続的発展の足かせとなる問題を解決している。政治的に行き詰った欧米国家と異なり、中国は紀律を持ち、戦略を推進する手段も持つ」と結んでいます。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0608&f=business_0608_085.shtml
鵜呑みはしませんが、希望をもって働いていますので悪しからず。
これは メッセージ 17901 (gatsdapoo さん)への返信です.
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