金正日総書記バンザイ!と叫んだ魚
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2011/02/20 16:08 投稿番号: [15618 / 28555]
逃がした魚が「金正日総書記バンザイ!」中国のインターネット
産経新聞 2月20日(日)13時34分配信
【ジョークは語る】
中国のインターネットでよく話題になるのが「北朝鮮」にまつわる小話。北朝鮮のある農村に流れる川で、男が幸運にも大きな魚を釣り上げた。子供たちに今日こそおなかいっぱい食べさせられると意気揚々と自宅に帰り、妻に料理を頼んだまではいいが…
「あんた、この魚を揚げろっていったって、家には油がないのよ」と妻はふくれっ面だ。せっかく釣って帰ってきてやったのに。むかっ腹の男は「だったらこいつを煮ればいいじゃないか」「お鍋がないわ」「焼け!」「なに言っているのよ!薪だってないのに」
怒った男はつかんだ魚を川に投げ込んだが、すんでのところで助かった魚はうれしくてしかたない。水の中でグルッと回り、思いっきり水面の上に飛び上がっては、得意げに右のひれを高々と上げて叫んだ。「金正日総書記バンザイ!」
こんな話もある。金総書記に命じられて核実験を計画した北朝鮮は、中国に極秘の事前通告を試みた。
「わが国は核実験を行うに当たり真っ先に貴国に通知申し上げる。ご了解いただきたい」。北朝鮮とは血の友情で結ばれた中国は歓迎だ。「承知した。われわれは米国の軍事圧力に対抗せねばならない。実験の日時をお知らせ願いたい」
回線は雑音混じり。中国には北朝鮮が「10」といったように聞こえた。「10日後か、10時間後か?」。ところが、聞こえてきたのは「10、9、8、7…」とのカウントダウンだった。
こうした北朝鮮ネタは枚挙にいとまがないが、貧困にあえぐ生活は中国にとっても、ついこの間までのこと。一党独裁体制への皮肉も、わが身を振り返ってのジョークだろう。さらに同盟関係とはいえ、危うい北朝鮮を信用できない中国のホンネも浮かび上がっている。
(上海
河崎真澄)
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