中国の覇権主義の恐ろしさ④
投稿者: okinawayoron808 投稿日時: 2007/08/08 15:02 投稿番号: [5920 / 9280]
正式な判決が出た後に送られたウルムチ市八家戸監獄は巨大な刑務所で、男性囚人と女性囚人の棟は別れており、私がいた女子刑務所には64名の女子政治犯がいました。
新中国建国直後の「新疆」の監獄は、国民党員で一杯でした。今、「新疆」の刑務所入所者の九割はウイグル人です。ウイグル人のスリ・窃盗・泥棒が沢山入っている。私の子供の頃は、道に落ちていたものを拾って帰ったって、親は子を叱ったものなのに。麻薬中毒患者も多い。そして反共産党の政治犯。反政府組織を結成したり、反政府ビラを配ったりして逮捕されるのです。ウイグル人は昔は、お客さんを大事にし、正直を是とし、嘘をつくことを悪とする民族だった。ところが、中国共産党の政治運動の影響下で、自分が自分を、親が子を、兄弟が兄弟を騙すようになった。政治が原因で人を騙しても、それは当然のこととなった。私たちの土地はどうしてこんなことになってしまったのか……。
わずか16歳のシェムシナという美しい少女を、公安がひどく殴っている姿を見ました。彼女は敬虔なムスリムで、黒いベールをかぶり、断食礼拝をし、子供にイスラムの教義を教えたかどで、政治犯として投獄されたのです。彼女の悲鳴に「あなたの娘の声が聞こえるだろう」と公安は嘲笑いました。ある時は、手と足を一緒に鎖で繋がれた姿で、大きく前屈みになって歩かされていました。惨めな姿のまま、彼女は目で私に挨拶しながら通り過ぎていきました。そのように、公安はわざと若い政治犯の惨めな姿を私に見せるのです。
これは メッセージ 5919 (okinawayoron808 さん)への返信です.
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