上海から逃げ出した企業が3058社
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2006/01/21 14:41 投稿番号: [4600 / 9280]
土地代、諸コスト、電力、人件費に悲鳴をあげ始めている
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上海駐在日本人は二万五千人前後とされる。
これは正式に領事館に登録した数で、このほかに十五日以内のビザ不要を利用した短期出張、観光客に留学生を加えると常時五万人近くの日本人が上海とその周辺に居る。
すでに人件費は異様に高騰しているが、庶民の町で食事を摂らない限り、観光客がいくような場所では、食事は東京並み、ホテルでは東京より高い。
グランドハイヤット、ちなみに珈琲一杯で1800円です。上海オークラで870円。
(珈琲一杯の料金で、たとえば上海駅前の簡易旅館にとまるとお釣りがくる)
いまさら、こんなに高い上海に進出して、コストが合うのか、不思議だろう。
中国企業が逃げ出した。
私営企業で上海から内陸部へ移転した企業数が3058社(折江省工商局統計、2005年)、このうち本社機能まで移転した企業が248社。
国有企業では、中国そのものから逃げ出してベトナム、カンボジア、バングラデシュへ工場を移転している。
上海は深刻な曲がり角、製造業は逃げて、香港のような金融センターになりうるか?(宮崎正弘メルマより)
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