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中国経済のインフレ

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/06/21 02:08 投稿番号: [3901 / 9280]
は既に始まっているのか?

今年、大陸政府が全人代で述べていたこととして、ある経済の責任者が次のように語っています。

「高コスト、高価格は中国経済の核心的な内容で、2005年度に入り、銅及び鋼材価格の上昇については終始緩和の兆候が見られなかった。油もまた高騰の一途で、短期の原材料コストは2004年10月と比べて70%上昇し、プラスチックは73.9%、亜鉛版は39%、銅は1トンあたり1600元上昇した。こうした原材料は全体的としての価格上昇を牽引し、製造コストを20%引き上げる」

商務部部長は、3月28日に広州で次のことを述べています:「鉄鋼、鉄鉱石、建材価格が71.5%上昇しており、政策部門は強い関心を持っている。我々は、これに積極的に対処するための措置を如何に講じるべきかを研究しており、国務院総理に既に報告している」。   しかし、彼は「私はその具体的な部分を明らかにできない」と述べています。

こうして鉄鉱石や建材が71.5%上昇したわけですが、これが中国経済全体のインフレを牽引しないということがあり得るのでしょうか?考えてみてください。

石油価格の上昇は世界的なものです。しかし、中国の鉄鉱石の消費量は世界の75%以上です。どうやってインフレが発生するのでしょうか?

中国のバーチャル(虚構)経済の“虚”の部分が多すぎることが原因です。なぜでしょうか?こうした中国内部におけるインフレが、既に海外の原材料市場に伝播しているからなのです。

中国からの大量の需要、つまりインフレをもたらす需要が既に伝播を始めています。現在、モノの流れの川上、すなわち原材料のレベルから伝播し、ゆっくりと製造業の価格を引き上げ、後に消費産業に広がって行きます。製品価格が上昇し、仕入れ値が20%上昇したけれども小売価格は上昇しません、などという小売商はいません。小売価格は必ず上昇します。

経済学に従えば、この伝播の一般的なプロセスとして、大体6ヶ月から8ヶ月の後に全体の価格が上昇します。したがって、この考え方に基づけば、中国大陸において大きなインフレが起こるのは、大体今年の後半で、8月から10月にかけて、全面的なインフレが起こるでしょう。

なぜでしょうか?彼は別の数字を用いて20%のインフレは無いと言いましたが、少なくとも10%のインフレが発生していると思われます。今年の1月から3月にかけまして、国内には完全な証明となる数字は有りませんが、全人代で言われていた話として、昨年末比で13%の貨幣が増発されました。

言い換えると、もともと17兆元あった貨幣が21兆元に増加していますが、この21兆元のうち少なくとも13%増加したとすればどれくらいになるでしょうか?2兆元余りです。4月前の3ヶ月の間に、中国大陸では2兆元余りの貨幣が増加し、蒸発したのです。

といっても、この点について、競争(経済成長)による部分も含まれているのは当然です。中国大陸は競争(経済成長率)が8%であると言っており、一方で貨幣は13%増加しています。無形の形で増加した貨幣はどれだけあるでしょうか?13%と8%の差をとった5%です。この割合は非常に大きなもので、1兆元の貨幣が蒸発しているのです。

これは、中共がインフレを起こして問題を解決しようとしているということなのです。皆さんもご存知のように、こうしたインフレは“資産の強奪”です。1万元を持っていて20%のインフレが起これば残存価値は8000元分となりますが、お金はどこへ行ったのでしょうか?経済学では、これを“インフレ税”−貨幣の発行権を持っている者が金儲けできる−と言います。
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