蛇足、国民党軍の戦い
投稿者: jyoui 投稿日時: 2004/04/03 16:16 投稿番号: [2282 / 9280]
上海事変当時のフランス人ジャーナリスト、ロベールギランの記録より
「中国軍第88師団の少年兵400人は、10月27日、フランス租界で孤立して戦っていた。幾人かは日本軍のパトロールが来るや、手榴弾を掴んで飛び込んでいった。イギリス人が仲介して降伏するように勧めたが、『われわれは中国が生きるために死ななければならない。』と返事があった。年配のドイツ人女性がパンを少年兵に届けようとしたが、イギリス兵に阻止された。少年兵は食料も弾薬も尽きたようだった。日本軍は中国兵のいる倉庫にサーチライトを浴びせ周囲を機関銃部隊で取り囲んだ。中国兵はその夜集団となって日本軍の警戒線を突破した。…マーケットのそばでフランス兵に取り囲まれ、少年兵が呆然と立っていた。少年兵はドイツ製の小銃と青天白日の国章を描いたドイツ風のヘルメットを、傍らにおき涙で頬をぬらし感情の高ぶりのせいか全身をふるわせていた。傷ついた動物のように異様な音をたてていた。」
これを読めば国府軍の士気が低いため壊乱に陥ったとの説は成り立たないことがわかるだろう。
彼らはよく戦った。
今日、上海のこの少年兵達の記念碑が立つなら、当時を伝え聞き献花する日本人もいるだろう。
靖国も同じだと思う。
これは メッセージ 2280 (jyoui さん)への返信です.
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