>>日本の再崩壊?!
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/02/15 16:59 投稿番号: [1562 / 9280]
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>アジアの盟主は民主化した新中国である。
確かにhoriuyii8786さんの仰る通りでしょうね。
でも今の状況では民主化までには時間がかかりますよ。独裁体制が終われば、すぐに民主化が始まるわけではありません。共産党独裁の崩れる時期は早そうですが、そのあとで民主化するには政治家だけでなく、国民も民主化の意味を理解しないと成立しない。つまり独裁政治では国民はすべて独裁者に政治を任せていましたから、自分で政治について考える習慣がないからです。
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そうですね。現実的にみれば、一党独裁体制が弱ったり、崩れた場合、民主化よりも、内乱、内戦の可能性の方が高いと思う。
中国には、国民全体には人権はない状態ですね。中共になる以前からその傾向が強い。独裁体制に入ってからは、公務員、党員以外の人間には人権も現実にはない状態…。それどころか、移動の自由というか、本籍地の移動が認められていないから、農村の疲弊で逃れ出てきた人たちは住所不定状態で配給や割り当てを受ける権利もない流民状態ですね。
こんな状態ですから、中国人の気質には、自分が良くなるには、まず、全体を良くすることを考えなくては、という協調性がない。利己主義と対立の感情になりやすい構造があるうように見えますね。アジアのあ盟主になる前に破綻するかも知れない。目覚ましい経済発展も、ひとつ間違えば、沿岸の都市部と内陸部の農村部との対立の激化を進めているという形になっているかも知れない。
たしかに、中国の破綻や内戦は、日本にとっても大問題ですね。破綻も内戦も影響が大きい。舵とりが難しい。ひとつ間違えば沈没です。当面は中国の現状を幻想に惑わされないで、どう見ていくか、という叡知にも関わりそう。
民主化したアジアの盟主としての中国ならば、それなりの付き合い方もありますけど、どうも、中国の現状をみていくとどうも危ない。あれだけの国土と人口を抱えて、世界の最貧国の状態からの立ち上がりなんですね。重い足枷がありそうです。
経済発展にしても、日本の戦後復興のように自己資本といえる社会資本の蓄積の上になっていない。外国からの投資なんですね。発展している工業生産も基盤は外国企業なんですね。外国というのは冷たい。何かあれば、簡単に引き上げる…。
国民総生産なども凄まじい数字ですが、立ち上がりの時期の勢いとも言える。しかも外国資本が基盤…。外国の技術が基盤…。
ひとたび、挫折に見舞われると読みきれない混乱がありそう。
ともかく、農業生産力の程度、耕地の荒廃化、水不足などを抱えて、中国は食糧の調達だけでも、大変でしょう。ましてや国民全体の生活水準を上げるとなると、もの凄い社会投資は必要になる。賄えるか。疑問な点もありますね。順調に行っても、大変な時間が掛かりそうです。日本の戦後復興とは精神的にも経済的にも基盤が違いすぎるように見えます。
民主化というのも、そう簡単に成立して機能するものじゃなさそう。混乱や内戦の危険の方が先に来そうにも見えます。
人類の何割かを占める膨大な人口が世界に流出したときの、世界の混乱も恐ろしいですね。
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もっと多様な考えを許せる教育が行われれば民主化してアジアの盟主ではなく世界の盟主となるのも当然でしょうね。
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私も同じように考えてみましたが、中国の現実をみると、それも遠い。考えてみると、一旦疲弊して崩れた大国が、再び、蘇って世界の盟主になった例はないようにも見えます。新しい国が立ち上がるより遥かに困難でエネルギーがいるのかも知れません。優れた政治的蓄積、文化的な蓄積を背後に抱えていても生かしきれないかも知れない。
それより、それをとり入れて新しく立ち上がった勢力の方が発展性があるのかも知れない。アメリカのこれからの方が侮りがたいかも知れない。
>アジアの盟主は民主化した新中国である。
確かにhoriuyii8786さんの仰る通りでしょうね。
でも今の状況では民主化までには時間がかかりますよ。独裁体制が終われば、すぐに民主化が始まるわけではありません。共産党独裁の崩れる時期は早そうですが、そのあとで民主化するには政治家だけでなく、国民も民主化の意味を理解しないと成立しない。つまり独裁政治では国民はすべて独裁者に政治を任せていましたから、自分で政治について考える習慣がないからです。
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そうですね。現実的にみれば、一党独裁体制が弱ったり、崩れた場合、民主化よりも、内乱、内戦の可能性の方が高いと思う。
中国には、国民全体には人権はない状態ですね。中共になる以前からその傾向が強い。独裁体制に入ってからは、公務員、党員以外の人間には人権も現実にはない状態…。それどころか、移動の自由というか、本籍地の移動が認められていないから、農村の疲弊で逃れ出てきた人たちは住所不定状態で配給や割り当てを受ける権利もない流民状態ですね。
こんな状態ですから、中国人の気質には、自分が良くなるには、まず、全体を良くすることを考えなくては、という協調性がない。利己主義と対立の感情になりやすい構造があるうように見えますね。アジアのあ盟主になる前に破綻するかも知れない。目覚ましい経済発展も、ひとつ間違えば、沿岸の都市部と内陸部の農村部との対立の激化を進めているという形になっているかも知れない。
たしかに、中国の破綻や内戦は、日本にとっても大問題ですね。破綻も内戦も影響が大きい。舵とりが難しい。ひとつ間違えば沈没です。当面は中国の現状を幻想に惑わされないで、どう見ていくか、という叡知にも関わりそう。
民主化したアジアの盟主としての中国ならば、それなりの付き合い方もありますけど、どうも、中国の現状をみていくとどうも危ない。あれだけの国土と人口を抱えて、世界の最貧国の状態からの立ち上がりなんですね。重い足枷がありそうです。
経済発展にしても、日本の戦後復興のように自己資本といえる社会資本の蓄積の上になっていない。外国からの投資なんですね。発展している工業生産も基盤は外国企業なんですね。外国というのは冷たい。何かあれば、簡単に引き上げる…。
国民総生産なども凄まじい数字ですが、立ち上がりの時期の勢いとも言える。しかも外国資本が基盤…。外国の技術が基盤…。
ひとたび、挫折に見舞われると読みきれない混乱がありそう。
ともかく、農業生産力の程度、耕地の荒廃化、水不足などを抱えて、中国は食糧の調達だけでも、大変でしょう。ましてや国民全体の生活水準を上げるとなると、もの凄い社会投資は必要になる。賄えるか。疑問な点もありますね。順調に行っても、大変な時間が掛かりそうです。日本の戦後復興とは精神的にも経済的にも基盤が違いすぎるように見えます。
民主化というのも、そう簡単に成立して機能するものじゃなさそう。混乱や内戦の危険の方が先に来そうにも見えます。
人類の何割かを占める膨大な人口が世界に流出したときの、世界の混乱も恐ろしいですね。
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もっと多様な考えを許せる教育が行われれば民主化してアジアの盟主ではなく世界の盟主となるのも当然でしょうね。
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私も同じように考えてみましたが、中国の現実をみると、それも遠い。考えてみると、一旦疲弊して崩れた大国が、再び、蘇って世界の盟主になった例はないようにも見えます。新しい国が立ち上がるより遥かに困難でエネルギーがいるのかも知れません。優れた政治的蓄積、文化的な蓄積を背後に抱えていても生かしきれないかも知れない。
それより、それをとり入れて新しく立ち上がった勢力の方が発展性があるのかも知れない。アメリカのこれからの方が侮りがたいかも知れない。
これは メッセージ 1560 (kharada60 さん)への返信です.
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