日中記者協定は米国でもそうかも
投稿者: tracikjr24 投稿日時: 2004/01/23 15:16 投稿番号: [1524 / 9280]
<<このような内容は日本の報道機関は報道されていません。というのも日中記者協定という片務的な協定があり、中国に中国に支局を置く報道機関は中国に対して不利なニュースは報道できないからです。しかし中国においては日本の悪い内容の報道は堂々と報道されている。だから片務的協定です。新華社の中国語ページをみて確認してみてください。>>
米国でも、日本ほどではないですが、中国に本当に都合の悪い情報は見つけにくいです。一部の欧米系NGOの情報に頼るしかないのが実情です。(日本のNGOも、「北朝鮮に核武装の権利を」なんてばかなこといってないで、こういうことに時間と金を使ったら?)
http://208.56.57.153/hatena/src/1073817354708.jpg
たとえば、こんな、日本国内のスキャンダルでも、ちゃんと中国では押さえて、反イラク派遣などに利用していますよ。
http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/world/2003-04/24/content_846929.htm
これを英語では「インテリジェンス」というのでしょうが、共産党政権はこれが得意。それもそのはずで、得意でなければ冷戦下を生き延びることはできなかった。
これに比べて、日本のメディアや人々は、他国の弱みを握る努力を、どのくらいしているのでしょうか。
日本のメディアはきわめて内向きで、英語もろくにできない人が多いので、彼らの興味本位、スキャンダル思考の国内記事(欧米ジャーナリストにくらべるとまったく客観的でも、フェアでもない。)が、仮に翻訳され外国に出た場合の、海外の人々の日本観にあたえる影響などまったく考えていない。
日本のメディアの人々は口では、「グローバル情報社会」などと平気でいうけど、それを行動に移すやり方がわからないのです。
(すこしそれますが、中東で不発弾を持ち出そうとして爆発させ、某国の閣僚を死なせた毎日の記者など、あれは日本の恥です。いったい何を考えているのか)
だから、われわれ一人一人がこうした問題への意識を高めておかないと、いつも上げ足をとられる。たとえば、センチメンタルな興味だけで、中国に旅行したり、留学するひとたち。するなとはいいませんが、あの国では盗聴やスパイが日常茶飯であることなど知った上で行動しないと、危ないと思います。
最後に、このボードやほかの中国・韓国関係のボードで、一部の人が「蔑称」や差別的用語を(半ば面白半分でか)よく使いますが、これは、本気で議論に勝ち、人々のオピニオンに影響を与えたいのであれば、やめたほうがいい。相手に攻撃のすきを与えるからです。勝つためには、感情的にならず、論理的に、事実にてらして、相手の絶対的弱みをつき、味方を増やすことが少なくとも大切です。
ただ、面白半分にゲームとして楽しんでいるのなら、それは別の話ですが。でも、「日本人は差別的だ」のようなイメージが広まると、海外で困るのはわれわれ自身ですよ。相手があなたに偏見をもつため、どんなに意見をいってもあまり聞かれないのです。Iris Changの本に反論している人たちは、米国では苦労しています。「日本人=人種差別的」というネガティブキャンペーンをされ、それを普通の米国人はナイーブに信用してしまったのです。たから、最初からクレディビリティが劣るのです。私たちは、こういうキャンペーンをされないためにこそ、日ごろの行動に注意する必要があるのです。
米国でも、日本ほどではないですが、中国に本当に都合の悪い情報は見つけにくいです。一部の欧米系NGOの情報に頼るしかないのが実情です。(日本のNGOも、「北朝鮮に核武装の権利を」なんてばかなこといってないで、こういうことに時間と金を使ったら?)
http://208.56.57.153/hatena/src/1073817354708.jpg
たとえば、こんな、日本国内のスキャンダルでも、ちゃんと中国では押さえて、反イラク派遣などに利用していますよ。
http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/world/2003-04/24/content_846929.htm
これを英語では「インテリジェンス」というのでしょうが、共産党政権はこれが得意。それもそのはずで、得意でなければ冷戦下を生き延びることはできなかった。
これに比べて、日本のメディアや人々は、他国の弱みを握る努力を、どのくらいしているのでしょうか。
日本のメディアはきわめて内向きで、英語もろくにできない人が多いので、彼らの興味本位、スキャンダル思考の国内記事(欧米ジャーナリストにくらべるとまったく客観的でも、フェアでもない。)が、仮に翻訳され外国に出た場合の、海外の人々の日本観にあたえる影響などまったく考えていない。
日本のメディアの人々は口では、「グローバル情報社会」などと平気でいうけど、それを行動に移すやり方がわからないのです。
(すこしそれますが、中東で不発弾を持ち出そうとして爆発させ、某国の閣僚を死なせた毎日の記者など、あれは日本の恥です。いったい何を考えているのか)
だから、われわれ一人一人がこうした問題への意識を高めておかないと、いつも上げ足をとられる。たとえば、センチメンタルな興味だけで、中国に旅行したり、留学するひとたち。するなとはいいませんが、あの国では盗聴やスパイが日常茶飯であることなど知った上で行動しないと、危ないと思います。
最後に、このボードやほかの中国・韓国関係のボードで、一部の人が「蔑称」や差別的用語を(半ば面白半分でか)よく使いますが、これは、本気で議論に勝ち、人々のオピニオンに影響を与えたいのであれば、やめたほうがいい。相手に攻撃のすきを与えるからです。勝つためには、感情的にならず、論理的に、事実にてらして、相手の絶対的弱みをつき、味方を増やすことが少なくとも大切です。
ただ、面白半分にゲームとして楽しんでいるのなら、それは別の話ですが。でも、「日本人は差別的だ」のようなイメージが広まると、海外で困るのはわれわれ自身ですよ。相手があなたに偏見をもつため、どんなに意見をいってもあまり聞かれないのです。Iris Changの本に反論している人たちは、米国では苦労しています。「日本人=人種差別的」というネガティブキャンペーンをされ、それを普通の米国人はナイーブに信用してしまったのです。たから、最初からクレディビリティが劣るのです。私たちは、こういうキャンペーンをされないためにこそ、日ごろの行動に注意する必要があるのです。
これは メッセージ 1516 (kharada60 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/cf2zbfml16a6ob9qjx2ua1aa_1/1524.html