失敗は成功のもと
投稿者: adovocacy 投稿日時: 2001/10/14 21:19 投稿番号: [95191 / 177456]
過去の失敗から学ばない者には向上はありません。湾岸戦争のときの失敗、失政は事実でしょう。当時の国民の深層心理を分析すれば、何をどうしたれよいのか実は分からなかったのではないか。お金で解決しようという国民的合意がしっかりしているのであれば、最初から「日本のできることはこれ以外にはない」とそれを前面的に出して自信を持って堂々としていれば良いのに、それも出来なかった。やった事が生きてこなかった。つまり、湾岸戦争のときの失敗は、日本として何をすべきかはっきり腹を固められず、おろおろ狼狽して、結果的になかば押し付けられてしか態度を決められなかった点にあるのです。日本はまだ未成熟であったと思うのです。国際社会では自分が主体的に判断して、やるべきことをして堂々としていないと半人前としか取り扱われません。今回は、外国から、はっきり言えば米国からとやかく言われる前に、主体的に日本の態度を決められたのは、日本人の意識と品格がそれだけ上がったということの証左です。小泉総理ではなくて、その背後にいる国民がそれだけ向上したのです。だから、欧米も、中国も一目置かざるを得なくなってきたのです。
戦争終結、和平、復興に向けて、これから日本がいかなる行動ができるかは、今日本がいかなる行動をしたかの実績によってしか、世界は認めないでしょう。日本の本当の役割は、和平後の国づくり、人づくりにあります。主体的に参画し、創造してゆく
ことに誇りを持つべきでしょう。
これは メッセージ 95123 (simagunijin さん)への返信です.
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