それは逆
投稿者: hesi 投稿日時: 2001/10/14 01:07 投稿番号: [93996 / 177456]
>ふざけるなパレスティナ人!ふざけるなアラブ人!っていう気持ちになるじゃないですか。
>米国民がそういう感情になるのは米国政府にとって大変都合がいい。
>戦争がやりやすくなるわけですからね。
それは逆でしょう。別にパレスチナを攻撃するわけではないのですから。
タリバンやアルカイダに対してそう言う感情を抱くなら、それは都合の良いことかもしれませんが、パレスチナ人となるとむしろ都合は良くない。なぜならラディンがもくろんでいるような「イスラム対アメリカ」と言う図式になってしまいますから。
もし私がアメリカ国民だったら、こう思ったことでしょう。
テロを喜ぶパレスチナ人を見る→「うーん、ふざけた奴らだ。でもこの状況下でアフガンを攻撃したら、イスラム対アメリカとか、アラブ対アメリカみたいな図式になりかねないな・・・」
テロに抗議するパレスチナ人を見る→「やはりパレスチナ人から見ても、今回のテロは赦せないものらしい。これならばアフガンを攻撃してもアラブ各国の反発もないだろう」
そう言った意味で「テロを喜ぶパレスチナ人」よりも、「テロを哀しむアラファト議長」の報道のほうが大変都合が良かった。
これは メッセージ 93953 (RamenK さん)への返信です.
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