テロ戦争「チーズはどこへ」版
投稿者: mel08t 投稿日時: 2001/10/10 18:04 投稿番号: [89026 / 177456]
3匹のネズミの紹介
ジョン:自由と権利が一番大事だと考えている。
当然、他人の自由や権利を侵す者は
絶対に許すことが出来ない。
一郎
:平和というものが一番大事だと考えている。
平和を守る為には、不正や違法
行為があっても黙っている方が良いと思う。
モハメド:神を信じる事が一番大事だと考えている。
現世で犯した罪は、来世で償う
ことが出来るし、現世で良い事をすれば天国に行けると信じている。
ジョンは冒険家で、世界中を旅しチーズのある場所をたくさん知っている。
一郎はジョンからチーズのある場所を教えてもらい、毎日頑張ってチーズを運んでいる。
一郎が運んだチーズの半分は、発見者の権利としてジョンに分ける約束になっている。
ジョンは時々冒険の旅にでるが、普段はプール付きの家で楽しく暮らしている。
モハメドは貧乏で、時々ジョンと一郎からチーズをもらって飢えをしのいでいる。
ある日、お腹を空かせたモハメドの友人が、ジョンの家にあったチーズを半分盗んでモハメドの家に逃げ込んだ。
ジョンは、モハメドに犯人とチーズを引き渡すよう迫った。
モハメドは、ジョンはたくさんチーズをもっているのだからそんなに怒らなくても良いじゃないかと言い返した。
ジョンは、お腹がすいていたのは同情するが、泥棒は許すことができないと言った。
一郎は、泥棒は良くないが盗まれたチーズを取り戻し、彼らを許してはどうかと言った。
しかし、ジョンは二度とこのような事が起きないよう、泥棒を捕まえ厳しい罰を与えるまで許さないと言う。
一郎は、モハメドとジョンの争いを黙って見ているしかないと思い、ジョンの家にこれ以上泥棒が入らないよう、留守番を引き受ける事にした。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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