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Pearl Harbor文書訳文(4/6):暗号前編

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2001/10/07 00:54 投稿番号: [82356 / 177456]
暗号コード
紫暗号 - 日本の最高機密通信用機械換字。自動的に回線交換を行い、送信する文字を個別に異なる換字にすることが可能だった。 これは米陸軍通信諜報部隊(331名)によって解読された。
J-19 は、日本の主要な通信暗号書だった。 この円柱状のコードも解読された。
珊瑚機械換字またはJNA-20は紫暗号の簡易版で、海軍随行員などによって使用された。 真珠湾攻撃以前のもので解読されている暗号文は1つしか公開されていない。
JN-25 - 大日本帝国海軍の暗号化システム。5桁コードとしても知られる(サンプル文)。 JNとはJapanese Navy(大日本帝国海軍)を意味する。このシステムは1939年6月1日導入された。これは、1898年に米陸軍および海軍によって使用され、1917年以降はその安全性の無さから使用されなかった単純な旧式の暗号書システムだった。 A式には5,600の数、文字、および句が辞書として登録されており、それぞれに5桁の数字が割り当てられていた。 第2暗号書の乱数を追加することによって、これらがさらに暗号化された。 辞書が変更されたのは真珠湾攻撃前の1940年12月1日のただ1回で、わずかに拡張されたB式となった。ただし、乱数表は毎3〜6ヶ月に変更された。最後の変更は8月1日に行われたが、日本側はJN25-Bを導入した際に致命的なミスを犯す。2ヶ月もの間にわたって、すでに連合側によって解読されている乱数表の使用を継続したからである。 これでは、JN-25Bの暗号書を敵の手に渡したも同然である。 海軍作戦グループOP-20G(日本海軍の暗号文の解読を担当した738名からなる精鋭部隊)にとっては、公開された辞書を再構築することなど赤子の手をひねるよりも簡単なことだった。 暗号はすぐに解読されてしまった。
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