>RE:端的にいいますと>bannziusaさん
投稿者: bannzaiusa 投稿日時: 2001/10/06 20:26 投稿番号: [82196 / 177456]
>そして現政権ではユダヤ・ロビイストの力が圧倒的に強く、イスラエル寄りの政策をとるのも止むを得ないという方向ですべてが推移していると、そういうことでしょうか。
いや、少し違うので。わかりにくい文章で申し訳ありませんでした。
現在の話をするならば、etranger3 01さんの意見に同意します。
イスラエル建国に戻ると、アメリカの国益を考えるならば、イスラエルなどつぶしておいたほうが良かった、ということです。
したがって、現在の中東政策はそのときの失策を取り戻すがための仕方ない措置である、を考えるわけです。
で、そのための多額の軍事援助などを総合的に考えると、本当にアメリカの国益になっていたかは議論のわかれるところでしょう。
加えて核を持ってしまったイスラエルとはいまさら仲たがいしにくいのでしょう。
最近の話で言うと、現在のイスラエルの与党には米国内ユダヤ人もむしろ手を焼いているのではないでしょうか。なにせここ何代かの首相は、民間人大量虐殺で戦争犯罪を疑われている人たちですから。
イスラエルがこのまま強硬路線を進めば、米国が(国内ユダヤ人同意の元)一歩アラブ側にシフトする可能性もあると考えています。
さて、アメリカ国内教育のもんだいですが、ボクの投稿に行き過ぎの発言があったことをお詫びします。
ただ、ここで言いたかったのは、
>しかし、イスラエル建国支援の理念は、なにもアメリカだけのものではないのです。これも、アメリカの大学で国際政治を学ぶと101クラス(つまり一学期目)のアメリカ外交史で学ぶことなのですが、当時冷戦下でのイスラエル建国は、まだまだ発展途上だったアラブ諸国における利益確保を名目として支援されたのではなく、対ソ連の民主主義国家の先鋭として、中東にプレゼンスを置きたかったからなのです。まず、これが発端です。
これは本当か?ということです。
トルーマンがニューヨークでの選挙でユダヤ人を取り込むためではなかったのか?とおもったので反論しただけです。etrangerさんの恩師を悪く言うつもりは毛頭有りません。
また、etranngeさんも書いていますが、
>アメリカでは、文部省のような「指導」は行われません。特に大学(私のは私立でした)は、それぞれが独自の教育体制を持ち、カリキュラムの構成からファクルティの人選まで、「指導」を受けることがありません。つまり、「アメリカという国にとって都合の悪いものを教えない」なとどいう偏向教育は、大学自らが選択しない限り行う必要がないのです。
つまり、アメリカの「えげつないくらい国益を追求した真のアメリカ外交史」を教えられるのはetranngerさんの恩師などごく限られた人のみで、それ以外は「真のアメリカ外交史」を教えようにも情報がない、というわけで、その点を伝えたかっただけです。
今回の一件では、その限られた一部のひとが恩師だったわけで、ボクの勇み足のようですね。
いや、少し違うので。わかりにくい文章で申し訳ありませんでした。
現在の話をするならば、etranger3 01さんの意見に同意します。
イスラエル建国に戻ると、アメリカの国益を考えるならば、イスラエルなどつぶしておいたほうが良かった、ということです。
したがって、現在の中東政策はそのときの失策を取り戻すがための仕方ない措置である、を考えるわけです。
で、そのための多額の軍事援助などを総合的に考えると、本当にアメリカの国益になっていたかは議論のわかれるところでしょう。
加えて核を持ってしまったイスラエルとはいまさら仲たがいしにくいのでしょう。
最近の話で言うと、現在のイスラエルの与党には米国内ユダヤ人もむしろ手を焼いているのではないでしょうか。なにせここ何代かの首相は、民間人大量虐殺で戦争犯罪を疑われている人たちですから。
イスラエルがこのまま強硬路線を進めば、米国が(国内ユダヤ人同意の元)一歩アラブ側にシフトする可能性もあると考えています。
さて、アメリカ国内教育のもんだいですが、ボクの投稿に行き過ぎの発言があったことをお詫びします。
ただ、ここで言いたかったのは、
>しかし、イスラエル建国支援の理念は、なにもアメリカだけのものではないのです。これも、アメリカの大学で国際政治を学ぶと101クラス(つまり一学期目)のアメリカ外交史で学ぶことなのですが、当時冷戦下でのイスラエル建国は、まだまだ発展途上だったアラブ諸国における利益確保を名目として支援されたのではなく、対ソ連の民主主義国家の先鋭として、中東にプレゼンスを置きたかったからなのです。まず、これが発端です。
これは本当か?ということです。
トルーマンがニューヨークでの選挙でユダヤ人を取り込むためではなかったのか?とおもったので反論しただけです。etrangerさんの恩師を悪く言うつもりは毛頭有りません。
また、etranngeさんも書いていますが、
>アメリカでは、文部省のような「指導」は行われません。特に大学(私のは私立でした)は、それぞれが独自の教育体制を持ち、カリキュラムの構成からファクルティの人選まで、「指導」を受けることがありません。つまり、「アメリカという国にとって都合の悪いものを教えない」なとどいう偏向教育は、大学自らが選択しない限り行う必要がないのです。
つまり、アメリカの「えげつないくらい国益を追求した真のアメリカ外交史」を教えられるのはetranngerさんの恩師などごく限られた人のみで、それ以外は「真のアメリカ外交史」を教えようにも情報がない、というわけで、その点を伝えたかっただけです。
今回の一件では、その限られた一部のひとが恩師だったわけで、ボクの勇み足のようですね。
これは メッセージ 80593 (etranger3_01 さん)への返信です.
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