対米全面テロ

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【証拠文書】64〜69

投稿者: chao_zoo 投稿日時: 2001/10/06 18:38 投稿番号: [82154 / 177456]
65. 2001年9月11日のテロ攻撃は、全体的に見て計画の規模や洗練の度において東アフリカにおける大使館爆破や駆逐艦爆破と一貫している。
  これら3件のテロ攻撃に際しては何らの事前警告もなされておらず、これは9月11日の事件においても同様である。

66. アル・カイーダの工作員は、東アフリカの大使館爆破事件の裁判で挙げられた証拠において、グループが一つのテロ攻撃を準備するためにどのように年月を費やすか述べている。
  彼らは繰り返し調査を行い、辛抱強く材料を集め、工作員を確認し綿密に調べる。テロ攻撃に役立つスキルを持っているか、自分たちの目的のために死ぬ覚悟ができているかという点についてである。

67. 9月11日の非道に携わった工作員たちは航空学校に通い、フライトシミュレータを用いて大型航空機の操縦を学んでおり、調査の結果(ハイジャック実行に)可能な空港およびルートに配置された。

68. アル・カイーダによる攻撃には、イスラム教徒をも含む無辜の人命をまったく無視する点に特徴がある。
  東アフリカの大使館爆破事件後のインタビューにおいて、オサマ・ビン・ラディンは「合衆国を攻撃する必要性ゆえに、イスラム教徒であれ非イスラム教徒であれ、罪なき市民を殺しても免責される」と主張している。

69. 他のいかなる組織も、9月11日になされたような攻撃を実行する動機や能力を持ち得ない。それを持ち得るのはオサマ・ビン・ラディン率いるアル・カイーダのみである。


(これで「オサマ・ビン・ラディンと9月11日のテロ攻撃」のブロックは終わり)
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