メディアスクラッチ「ランボー3」篇後半
投稿者: taku129 投稿日時: 2001/10/04 15:53 投稿番号: [80794 / 177456]
●シーン3
(解説)
間抜けな大佐は簡単にソ連軍につかまり、それを聞いた単細胞の
ランボーは「俺が助けにいく!」とパキスタンのペシャワールに
乗り込む。そこで現地のゲリラとコンタクトをとるシーン。
ランボーが店で義足を見ているとうしろから登場。
ムーサ 「義足は売れる。足が吹っ飛ぶ。地雷が多くてね。
私はムーサだ。ご用件は?」
●シーン4
(解説)
捕らえられた大佐がソ連軍の将校を尋問室で話す場面。
ソ連をそのまま「アメリカ」に置き換えると楽しい。
ソ連将校 「ここでミサイルの持込み情報をくれれば、
お互い苦痛から逃げられる。結局、みんがな本当に
望んでいるものは、平和なのだよ」
大佐 「とんだユーモアだな」
ソ連将校 「というと?」
大佐 「ソ連は平和や軍縮を唱えて、ひとつの民族を抹殺してる」
ソ連将校 「我々はだれも抹殺していない。そんな悪質な宣伝を信じる
とはあきれたよ。ミサイルはどこだ?」
大佐 「私は何も知らん」
ソ連将校 「いや、知っている。シラを切って私を困らせるのか?」
大佐 「同情しろと?戦争を始めた当事者に?」
ソ連将校 「何と言われようと勝利は時間の問題だよ」
大佐 「勝利はないさ。毎日非力なゲリラに押され退却だ。
強大なソ連軍がね!相手を甘くみすぎたのだ。
ここの国民は決してあきらめない。侵略軍の奴隷になる
よりは死を選ぶ。君らは勝てないさ。
我々もベトナムでそれを経験した。早く悟れ!」
●シーン5
(解説)
アフガニスタンの丘陵地帯を馬で移動しながら案内役の
ムーサの話を聞く。今はソ連だ、の次に「アメリカ」を追加しよう。
ムーサ 「アフガニスタンは、昔、アレクサンダー大王が
次にチンギスハンが征服を試み、今はソ連だ。でも
アフガン人は負けない。大昔、こんな祈りがあった。
聞きたい?」
ランボー 「ああ」
ムーサ 「教えよう。”神よ、コブラの毒とトラの牙と、アフガン人
の復讐よりわれらを守りたまえ”意味分かる?」
ランボー 「アフガン人の執念?」
ムーサ 「そうだ、恐れられていた」
●シーン6
(解説)
大佐を救出したいのでランボーはゲリラに相談をする。しかし
自分たちに危機が、と反発される。ランボーは「じゃあひとりでいく」
とアホなことを言うがそこでゲリラのまとめ役がこんな話をする。
マスード 「待て、行かないでくれ。」
「俺はマスード。まず、俺たちの現在の立場を説明
したいのだ」
「アフガン人は勇敢でこの国土は断固として守る決心だ。
子供たちは病気や地雷がや毒ガスで死んでいる。女たちは
暴行され殺される。去年、レグマン谷では・・隣の谷なんだが
6000人も殺された。妊婦たちは銃剣で切り裂かれ
赤ん坊は火に投げ込まれた。そうすれば次の世代と戦わずに
すむからだ。でも目撃者もいないし、報道もされない。
ここにいるのは、人民戦士機構で、聖なる兵士だ。
聖なる戦争のね。
我々には死はない。
もう臨終の儀式をすませ、自分は死んだと思っている。
国と神のために死ぬのは名誉なことだ。
おれたちは、どうしても女子供の殺戮を防がねばならない。
その男を救出した場合、彼が世界にここの現状を訴えて
くれるのなら、われわれはもちろん協力しよう。
●その後
(解説)
ランボーはゲリラに合流するがランボーがいるために狙われ全滅する。
しょうこりもなく乗り込んでドンパチやって最後は戦車とヘリに囲まれ
「どうする?」と大佐にいわれ「答えはこれです!」とか言ってまた
無謀にもぶっぱなしはじめるとタイミングよくアフガンのゲリラが馬で
大挙して押し寄せなぜかソ連軍の戦車とヘリ部隊は全滅する。それで
最後のクレジットに
「この映画をアフガンの戦士たちに捧ぐ」と出る。
今、一番ブッシュが見るべき映画といえるだろう。
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NGO.NPOとメディア間の映像コーディネーションを考える
ip2000プロジェクト 川井 拓也 / Takuya Kawai
http://www.ip2000.net
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http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=0202
(解説)
間抜けな大佐は簡単にソ連軍につかまり、それを聞いた単細胞の
ランボーは「俺が助けにいく!」とパキスタンのペシャワールに
乗り込む。そこで現地のゲリラとコンタクトをとるシーン。
ランボーが店で義足を見ているとうしろから登場。
ムーサ 「義足は売れる。足が吹っ飛ぶ。地雷が多くてね。
私はムーサだ。ご用件は?」
●シーン4
(解説)
捕らえられた大佐がソ連軍の将校を尋問室で話す場面。
ソ連をそのまま「アメリカ」に置き換えると楽しい。
ソ連将校 「ここでミサイルの持込み情報をくれれば、
お互い苦痛から逃げられる。結局、みんがな本当に
望んでいるものは、平和なのだよ」
大佐 「とんだユーモアだな」
ソ連将校 「というと?」
大佐 「ソ連は平和や軍縮を唱えて、ひとつの民族を抹殺してる」
ソ連将校 「我々はだれも抹殺していない。そんな悪質な宣伝を信じる
とはあきれたよ。ミサイルはどこだ?」
大佐 「私は何も知らん」
ソ連将校 「いや、知っている。シラを切って私を困らせるのか?」
大佐 「同情しろと?戦争を始めた当事者に?」
ソ連将校 「何と言われようと勝利は時間の問題だよ」
大佐 「勝利はないさ。毎日非力なゲリラに押され退却だ。
強大なソ連軍がね!相手を甘くみすぎたのだ。
ここの国民は決してあきらめない。侵略軍の奴隷になる
よりは死を選ぶ。君らは勝てないさ。
我々もベトナムでそれを経験した。早く悟れ!」
●シーン5
(解説)
アフガニスタンの丘陵地帯を馬で移動しながら案内役の
ムーサの話を聞く。今はソ連だ、の次に「アメリカ」を追加しよう。
ムーサ 「アフガニスタンは、昔、アレクサンダー大王が
次にチンギスハンが征服を試み、今はソ連だ。でも
アフガン人は負けない。大昔、こんな祈りがあった。
聞きたい?」
ランボー 「ああ」
ムーサ 「教えよう。”神よ、コブラの毒とトラの牙と、アフガン人
の復讐よりわれらを守りたまえ”意味分かる?」
ランボー 「アフガン人の執念?」
ムーサ 「そうだ、恐れられていた」
●シーン6
(解説)
大佐を救出したいのでランボーはゲリラに相談をする。しかし
自分たちに危機が、と反発される。ランボーは「じゃあひとりでいく」
とアホなことを言うがそこでゲリラのまとめ役がこんな話をする。
マスード 「待て、行かないでくれ。」
「俺はマスード。まず、俺たちの現在の立場を説明
したいのだ」
「アフガン人は勇敢でこの国土は断固として守る決心だ。
子供たちは病気や地雷がや毒ガスで死んでいる。女たちは
暴行され殺される。去年、レグマン谷では・・隣の谷なんだが
6000人も殺された。妊婦たちは銃剣で切り裂かれ
赤ん坊は火に投げ込まれた。そうすれば次の世代と戦わずに
すむからだ。でも目撃者もいないし、報道もされない。
ここにいるのは、人民戦士機構で、聖なる兵士だ。
聖なる戦争のね。
我々には死はない。
もう臨終の儀式をすませ、自分は死んだと思っている。
国と神のために死ぬのは名誉なことだ。
おれたちは、どうしても女子供の殺戮を防がねばならない。
その男を救出した場合、彼が世界にここの現状を訴えて
くれるのなら、われわれはもちろん協力しよう。
●その後
(解説)
ランボーはゲリラに合流するがランボーがいるために狙われ全滅する。
しょうこりもなく乗り込んでドンパチやって最後は戦車とヘリに囲まれ
「どうする?」と大佐にいわれ「答えはこれです!」とか言ってまた
無謀にもぶっぱなしはじめるとタイミングよくアフガンのゲリラが馬で
大挙して押し寄せなぜかソ連軍の戦車とヘリ部隊は全滅する。それで
最後のクレジットに
「この映画をアフガンの戦士たちに捧ぐ」と出る。
今、一番ブッシュが見るべき映画といえるだろう。
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これは メッセージ 80793 (taku129 さん)への返信です.
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