Re:大使の人格は、小さい影響
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2001/10/03 04:59 投稿番号: [79638 / 177456]
>例の大使の朴訥さが基盤になるとすると、、、
なんだか、個人的には「やられたなあ」と思いました、会見の時間が米国では東部はお昼だし、西部は朝でしたから。
ご存じだと思うんですけど(知らない人のために。ちょっと不正確かもしれませんが)、米国は無政府状態で混乱していたアフガニスタン制圧したタリバンを評価してました(オルブライト米国務長官が「よい意味の前進である」って言ってましたしね。)でもその頃、米国のユノカル社が市民団体によって訴えられてたんですよね、政府もしってたみたいなんですけど(ミャンマーでの強制労働や人権侵害をしているタリバンと組んでのパイプライン構想など)。
その後、数々のテロを行っていたラディンを匿っているとしてタリバンを非難しました。そして米国は人権侵害を理由に国連を動かし、アフガニスタンに対して経済制裁を行っています、これが飢餓状態に拍車をかけてます。
ラディンを引き渡すから、食料をよこせとって話は、この制裁を解いてくれって事で、米国の露骨な新中東和平案よりも、タリバンの方が直接的な言い方をしない分、国際政治に長けてるんじゃないかと思いました。
だけど米国は「我々は、テロリストとは交渉しない」。
これは至極まともなんですけどその根拠によく使われるのが、宥和政策なんですよね。
ですが米国なら、(特にこの場合は)騙されたと気付いた時点で反撃しても十分余裕があったりするんですよね。
>最高の反面教師を得た北部同盟が、大人になっていてくれればいいのですが、多分無理だと思うのです。
同感です、また残虐な行為が行われたらと思うと恐ろしいです、それに再びテロリストの温床となってしまえば、元も子もないですよね。
これは メッセージ 79619 (iu_iu_iu_iu さん)への返信です.
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