キリスト教とイスラム教
投稿者: yossi2023 投稿日時: 2001/09/30 13:50 投稿番号: [77452 / 177456]
日本では宗教についてあまり理解がないようなので、簡単に説明します。オウムの事件以来、「宗教」=恐いもの、ふれてはいけないもの、という認識ができてしまいました。しかし「宗教」の中には様々なものがあり、ひとくくりで悪いものとしてはいけないと思います。本来宗教とは、人を教え、その思想、行動をより人格的に育てるために有益なものです。
イスラム教もキリスト教も、もとは同じアブラハムの子孫がおこした、同じ神様を信じる宗教です。神様の呼び方、礼拝仕方など、細かい部分で違いはありますが、その根本となるものは同じです。神様の教えを守り、人に対して善を行い、すべての人が平和に、豊かに生きられるように説いているものです。
しかしいつも様々なものがそうした教えをはばんできました。教える人たちが自分たちの私利私欲や名誉に溺れたり、間違った教えを教えたり、また教わる側も自分たちのいいように勝手に解釈したり。そうして何年もたつうちに宗教に対する悪い認識が広まってしまったのです。
原因も様々です。礼拝の方式など、様々な規則、方法が定められていますが、なぜそのようなことをするのか、どうしてこうしたら神様が喜ぶのか、そのような根本的な問いかけをしないまま、いわれたとおりに従って、誤解が生じてしまったのです。会社でいえば、いい上司が部下を育てようと思い、いろんな仕事をまかせたり、時には誉めながら、時にはしかりながらやっているものの、しかったことばかり強く部下に残ってしまったり、部下が上司を誤解して悪く勝手に判断してしまったようなものです。
あんまり長々と掲示板にかくと迷惑なのでこのへんにします。もっと聞きたい人はメールください。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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