逆です
投稿者: pentamzs99 投稿日時: 2001/09/30 03:12 投稿番号: [77096 / 177456]
教祖や教義が戦争を勧めているわけではないですよ。信徒は教祖に忠実であろうとすればするほど排他的、攻撃的になる要素を持っていると言っているのです。あなたのもっとも尊敬する敬愛する人のことを、あいつは悪人だと言われたらあなたは本気で怒るでしょう。敬愛の度合いが強ければ強いほど、怒りの度合いも強くなります。
そこに宗教同士の争いが起こるのです。
宗教の本質から外れたから凶暴になるのではなく、忠実であろうとすればするほど凶暴になる。そういう湖上に逆説的な要素を宗教は持っている、そういうことを言っているのです。
敬愛の度合いが少なければ、どうでもいい人のことを悪く言われてもあなたは何とも思わないでしょ。教祖がどうでもいい人なら信徒は何を言われようが怒りません。
敬愛し信ずればこそ怒るのです。ラディンはサウジへの米軍の駐留をイスラムに対する冒涜だと言っています。イスラムに忠実であればあるほど聖地に邪宗の徒がいることが許せないのです。私の言っている逆説がわかりませんか。宗教はそういう悪魔性を内包しているのです。
教祖や教義には何の罪もありません。宗教が自己完結性を高めれば高めるほど排他的、独善的になってしまうという自己矛盾を内包していると言うことです。
これは メッセージ 77078 (jyasko101 さん)への返信です.
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