>アラブ人の迫害って?
投稿者: bannzaiusa 投稿日時: 2001/09/30 02:25 投稿番号: [77049 / 177456]
迫害といえるかどうかはわかりませんが、アメリカの中東政策には誤りがあります。(詳細は専門家にでも聞くか、専門書を読んでください。)
根本は極端にイスラエルよりの政策。
たとえば、イスラエルはシリアの一部、ヨルダン川西岸(だったっけ?)を侵略して入植しました。それに対し、国連で何度か退去勧告が決議されましたがいまだに無視しております。(シリアからは撤退)
一方、クウェートに侵攻したイラクは同じ国連決議の元、アメリカ中心にこてんぱんにやられた上、国連決議とおりクウェートから撤退したにもかかわらず、いまだに経済制裁、空爆の対象になっている次第です。明らかに「迫害」の範疇に入ると思いますが。
なお、イラクが制裁されているのは核・化学兵器疑惑が絡んでおりますが、これも核兵器所持を疑われているイスラエルに関してはお咎めなし。
また、イスラエルはアラブ諸国と並ぶテロ国家ですが、お咎めなしところか、イスラエルの使用している武器はアメリカほぼすべてアメリカ製といわれています。
なぜアメリカ政府がこんなにイスラエルに肩入れするかというと、国内石油業界と国内ユダヤ人の力が強いからです。
反米感情を持ち出すのは良くはないとは思いますが、テロの根源はまさしく反米感情に有るのです。
そもそもアメリカという国は自分の都合で核兵器も使うし、枯葉剤もまくし、他国の大使館も爆撃するし、およそ多国人を殺すことに無頓着な国です。そんな国が世界的に反米感情をもたれるのは当然で、度が過ぎればテロが起こることもちょっと考えればわかるでしょう。
これは メッセージ 76993 (nioka198 さん)への返信です.
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