強く同感!>Tomさん
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2001/09/29 15:47 投稿番号: [76548 / 177456]
奇しくもいまmetronomeさんの「テロはなくせるか」という質問に答えたばかりでした!まさにそのとおりだと思います。私はその国益や利益という言葉をさらに個人のレベルにスケールダウンして「欲求」という言葉に言い換えましたが、アメリカ”のみが”今後テロを回避するには、事実Tomさんのおっしゃるような姿勢を打ち出すことのほかに道がないと思います。
アメリカは、テロを”第二のベトナム”だと認め、今度こそ敗北を認めるべきなのです。国家として若すぎるから、挫折を受け入れる姿勢がどうしても国民の中に構築されていないのでしょう。事実、アメリカの友人の反応を見ていると、「現実から逃げている」としか思えません。滅入るからテレビはみない、そのことに関しては話したくない、アメリカが全部悪いんだ戦争はするべきじゃない、アメリカが唯一絶対の正義だアメリカを裁けるのは神しかいない…など、非現実的な声がよく聞こえます。間違いを認める。これは超大国にとってそんなに困難なことなんでしょうか。これではまるで”強者のインフレ”現象ですね。決して媚びず、謝意を見せず、甘やかせず、断固として強くあり続ける…そんな無理が、アメリカの国家としての基盤に歪みを生じさせてるように思えます。アメリカを人としてたとえみましょう。アメリカは責任を負いすぎた若き青年のようなものだと思います。そしてときには理不尽な行動に出たりもするし暴力も振るう。でもなによりも、失敗する自分を許すことができない。正当な理由がないことをする自分を信じれない。そういう弱さを認めることができない。そんな、未熟な人なんだと思います。
国際関係って、国家を個人レベルにまでおとして考えてみると面白いですよ。国家の関わりなんて、しょせん人同士の関わりの拡大されたものだと思いませんか?同時に、俺は個人の関わりを国家の関わりの縮小だと思っています。
ところで、私の名前はフルにetranger3じゃなくて、「et3」とか「えと3」でいいですよ。
これは メッセージ 76530 (TomMorris さん)への返信です.
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