まったくの詭弁
投稿者: hal1004 投稿日時: 2001/09/29 12:33 投稿番号: [76422 / 177456]
丁寧な反論を頂いて、shinobuさんは誠実な方だと思いますが、だからといって詭弁はやはり詭弁でしかありません。
>「何のために命を掛けるのか」という対象が違うだけです。
などという所はとくに。
対象が違うだけ、では決してありません。
自由主義を守る人は、たたかう際、可能な範囲で自分自身をも守ります。
この違いは大きな違いで、命をかける対象の違いしかないという言い方で、彼我を一緒にすべき・できるものではありません。
なぜ、たたかい方が違うのか?
それは「自分」がいない自由主義など意味が無いからです。自由主義が欧州で、個人の財産権の問題から発展したことからも分かっていただけるでしょう。
このような利己主義が許されるということは、もっともっと重視されて良いと思います。歴史上、比較的最近になってやっと獲得できたものなのですし。
「特攻」を許した日本がアメリカに負けたのは、物量や作戦の問題だけでなく、思想の優劣だと思います。
文化に優劣がないというのは、一見もっともらしい立場ですが、ともすると後退的な民族主義が露顕してきます。私は大和民族のことなどどうでも良いんです。
あなたの文化より少しはこちらの文化の方が良くないか?という態度は、悲劇を多く生んだかもしれない。だが、それ以上にわれわれを豊かにして来なかったか?
さぞ当然のようにそこにあり、新聞に載るわけではないから、良い面については気づきにくい。
乱暴に例えれば、袴より、Gパンのほうがはるかに、私にとっては過ごしやすい、と
いうことです。
これは メッセージ 76119 (shinobu さん)への返信です.
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