re痛ましい文化は先進国も一緒だと思う
投稿者: ahahanoha_a 投稿日時: 2001/09/29 08:33 投稿番号: [76253 / 177456]
本来宗教はその宗教を他人に強制することなく、その考えを広めて行くものだと考えます。また、宗教とは信仰する本人の生きて行く上でのよりどころとなるべきものであり、それ以上でも以下でもありません。イスラム教のジハードとは、本人の苦境に立たされた現在を如何に生きて行くか、その生き様によって来世を約束されるといったことではないでしょうか。
過去から続く一連のテロ行為は、現在のイスラム教宗教関係者の発言を見る限りやはり宗教指導者が自分の都合でイスラム教を都合の好い様に解釈しているとしか思えません。
そこで反論ですが、
「イスラムでは貧しい人たちに施すということが美徳となっており、資本の強いものが、労働者を使って利益追求するという資本主義とは「正反対に位置する」ものです。
(ですから、貧しい人に施しを行うラディンは人望があるわけです)
」
お言葉通りであれば、イスラム世界では貧しい人はいない筈で、外国に出稼ぎに言ったり、難民生活をする人はいないはずではないでしょうか?
ラディンは貧しい人に施しを行っているのですか?それならば自分の軍隊に武器弾薬を何処から入手するのですか?今回のテロ行為以前からアフガニスタンに難民が存在するのは、ラディンが人望があるからですか?
イスラム世界では貧しい人に施しを続けて行く限り、テロリストの養成出来る筈はないと思うのですが。
結局民主主義とイスラム教を比較することは、1時間と1キロメートルはどちらが凄いかを論じるような物です。
イスラム世界を含めて全世界が現在資本主義経済の歯車の中に組み込まれて生きています。ベトナムも中国も例外ではありません。それに反対したいのであれば、鎖国をするなり、人里はなれて自給自足の生活をすれば良いのではないでしょうか。
繰り返して主張しますが、タリバンにしろビンラディンにしろ資本主義の産物である食物を食べ(アフガニスタンでは現在食料はほとんど生産しない)武器弾薬を使用して資本主義(民主主義)に対してテロ攻撃を行っていることを忘れてはなりません。
これは メッセージ 76119 (shinobu さん)への返信です.
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