アメリカは慎重かもしれない
投稿者: psyco_profiler 投稿日時: 2001/09/28 02:39 投稿番号: [74893 / 177456]
terro_com氏へ
アメリカは、思っている以上に慎重かも知れない。
どうして慎重なのかは、判断しかねる部分もあるが.....
「米国防副長官
軍事行動の早期開始に否定的な見解」
http://cnn.co.jp/2001/US/09/27/wolfowitz/index.html 2001.09.28
Web posted at: 1:54 AM JST (1654 GMT)
(CNN)
ベルギーで26日に開かれた北大西洋条約機構(NATO)国防相理事会で、ウォルフォウィッツ米国防副長官が、軍事報復の早期開始に否定的な見解を示した。開戦時期をタリバン側に悟られないような陽動の可能性も捨てきれないが、ウサマ・ビンラディン氏の居場所の情報が十分でないことの表れだとの見方もある。
ウォルフォウィッツ副長官は理事会後の記者会見でも「軍事行動を待っている人は少し考え直したほうがいい」と述べ、米軍の行動が「差し迫っていない」ことを示唆した。複数の米高官も、軍事行動の前提として、ビンラディン氏の居所についてさらに詳細な情報が必要だと述べた。別の高官も「テロとの戦いは軍事行動だけでない」と発言している。
複数の高官が早期攻撃開始を否定したことについて、兵たん支援などの軍事態勢づくりに時間がかかっているためとの見方もある。少人数で活動する特殊部隊にしても、背後に多数の支援部隊が必要だ。軍事攻撃に踏み込んだ場合のさらなる報復も予想され、連邦航空局(FAA)の対策づくりも時間がかかる。
さらに特徴的だったのは、ウォルフォビッツ副長官が、NATO条約第5条の集団的自衛権に基づく共同行動を要請しなかったことだ。同副長官は「集団防衛が必要な場合は、いずれ申し入れる。だが、今のところは考えていない」と断言した。NATOのロバートソン事務総長はこの日に5条発動を正式に決める心づもりだったとされるが、米国の出方は予想外だった。
米国が集団防衛に消極的なのは、特殊部隊を主力とする作戦は全NATO加盟国を傘下に入れた命令系統になじまないためとの見解もある。
これは メッセージ 74888 (terro_com さん)への返信です.
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