テロと戦争はイコールではない。
投稿者: shibatakatsuyuki 投稿日時: 2001/09/22 17:41 投稿番号: [64853 / 177456]
今回の事件、アメリカが舞台だからこそこんなに騒がれてるんですよねぇ?
これが、紛争地域だったら、あぁ世界には戦争の火種がたくさんあるのね・・・と勝手に納得して終わりだったはずです。
たしかにテロ行為はノーギルティな市民を巻き込むという点では大変なことです。
亡くなった方がたくさんいることですし、過激な意見は慎みたいのですが、日本のマスコミはもう少し突っ込んだ背景についても論じて欲しいと思うのです。
19C、20Cと欧米諸国がアラブやアジア地域をドロドロの利権抗争でめちゃくちゃに食い荒らしてきた一つの結果がであるようにも思えるのです。
頑なにアンチアメリカを叫ぶアラブの人たちが、アメリカからの反撃、復讐で何を感じるかというと、テロ行為=インティファーダの停止ではなく、余計アンチアメリカであるように思えるのです。
一発殴られたら、十発殴る。この事実は悲劇しか生まないことは歴史が証明しています。
今回日本は後方支援という美名の下、参戦します。輸送も立派な参戦行為です。
今回の日本の参戦によってテロの標的が日本になるとかいったそんな単純な問題ではなく、力による武力による解決を日本が是認してしまうことが問題なのです。
国務副長官からの電話に即時に応じた我が宰相・・・、行くも進むも茨の道ならば、座り込めばよかったのです。
ブッシュは今回の事件をテロではなく、戦争といつのまにかしていました。
そうでなくては、他国を巻き込めなかったからです。
ただ、テロと戦争はイコールではありません。
黒柳ユニセフ親善大使が表明したように、アフガニスタンにも子供はいるのです。
空爆によって傷つくのも、またノーギルティ―な市民なのです。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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