対米全面テロ

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ブッシュJR.の人脈(1)

投稿者: kitakatakumako 投稿日時: 2001/09/21 14:44 投稿番号: [61420 / 177456]
NMD開発第三位のTRウァ、98年のペンタゴンの受注ベストテンにも入り、レイセオンと共に、ミサイルを空中で識別してキャッチする機器を製造してきた。99年10月の第一回迎撃実験では、レイセオンの”殺し屋”キルヴィ−クルが大平洋の島で待機するなか、敵国のものと想定したイCBMのミニュットマン・ミサイルをカリフォルニア州のヴァンデンバーグ空軍基地から発射し、ただちにそれを察知した殺し屋が飛び出して、高度23万mの宇宙空間で撃破することに成功した。士気は大いにあがった。
  ところが2000年1月と7月の実験が二回とも失敗し、テスト結果の詳細が公表されないので、技術の実態は闇の中にあった。そこへTRWの技術者だった者が証言し、「ミサイルを空中で識別できる確率は5〜15%しかなく、テストは失敗続きだった」という事実を明らかにした。「これは、アメリカを守るためのものではありません。政府を食い物にする陰謀にすぎないのです。要するに軍需産業が職場をつくり出すのに、なくてはならないものなのです。」
そして、敵国が打ち上げる囮とミサイルを識別することが、技術的にほとんど不可能であることが明らかにされた。かくしてNMDが怪しくなったところへ、驚くなかれ、かつてSDIで84年6月に見事にミサイルを撃ち落すテストに成功したという昔話が、真っ赤な嘘だったことが、「ニューヨーク・タイムズ」紙上で科学者によって暴露されたのである。撃ち落されるテスト用の標的には、内部に発信装置が仕込まれて「私はここにいますよ」と絶えず位置を教え、その信号めがけてミサイルが飛んでゆき、見事に命中したのだという。このように当たることを、当たり前という。
  そのイカサマを仕組んだ動機を尋ねられて、この科学者も、「われわれがこの実験に失敗すれば、何百万ドルという大金を失うことになったのです。そうなれば、破滅でしたから・・・・」と答えたのだ。
(つづく)
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