ブッシュ演説の傲慢さ
投稿者: SCI 投稿日時: 2001/09/21 14:31 投稿番号: [61387 / 177456]
『アルカイディアから宣戦布告を受けた国が国連や他の国と一緒に報復すると言っている。そこで、他人が(と言っても日本は他人ではない。100人?の犠牲者とも)取る選択肢は、テロ側につくか、報復側につくか、どちらかにしかありません。他にどんな選択があるのか、教えてくれますか?
もちろん、社会党の言っていた非武装中立なんて言うのはナシですよ(笑)。ですから、報復反対の人は論理的にテロ側(アルカイディア側)ということになる。
子供でも分かる論理でしょ。』
暴力団同士が抗争しているときに、
「どちらかに付くしかない」
と考えますか?
テロに与するか、しないか、の選択です。
テロに与するのであれば、
アルカイダに付くか、アメリカに付くかという選択肢があるでしょう。
テロに与しないのであれば、
アルカイダにもアメリカにも味方すべきではありません。
法的根拠がないのに、外国にミサイルをぶち込んだり、爆弾を落とすのは、テロ行為そのものです。
そういう意味で、最大のテロリストは、アメリカです。
難民キャンプに爆弾を落とすのがテロならば、それをやったイスラエルを支援するアメリカは、もちろんテロ支援国家です。
そもそもアルカイダはアメリカが支援した組織です。
テロの対象がソ連なら正義で、アメリカなら犯罪だというのも勝手な言い分です。
(伊藤博文の暗殺を企てた人物は、日本ではテロリストだが、韓国では英雄。アメリカの独立戦争にしろ、ナチス支配下のフランスのレジスタンスにしろ、テロと英雄は見方の違いでしかない。)
テロに反対。
したがって、アメリカの報復に反対。
子供でも分かる論理です。
これは メッセージ 61326 (blatter2006 さん)への返信です.
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