感情論>nongroundさん
投稿者: syouchan894 投稿日時: 2001/09/18 09:46 投稿番号: [49228 / 177456]
二国以上の関係する問題を解決する為の交渉等を、外交と言う訳ですが、
世界中でほんの数ケ国程を別にして、この中には”軍事“とか”戦争“とか
いう選択肢が含まれるのは、ご存知と思います。
複数の国の利害が決定的に対立する時、戦争という手段以外の究極の解決の
方法を、今の所人類は、持っていません。
早い話が、話し合いを決裂させる場合、戦争を覚悟するのが常識という
もので、今回の場合、戦争にするかしないかを決めるのは、どう考えても
アフガニスタンです。
アメリカは自国に対する理不尽なテロの犯人、あるいはその共犯として
ラディンを疑っている訳ですが、過去の大使館爆破等から数えれば、一万
にもなろうかという自国民を殺され、今後も殺すと公言している人物を
逮捕し処罰(有罪なら死刑しか無いでしょう)する事が、自国の死活的な
利益としているのは、当然でしょう。
そしてそういう人物を“彼はやっていないと本人が言っている”等という
子供にも通用しないような言い訳で庇う国があれば、その国が自国の利益
に決定的に反する国、と認識するのも当然でしょう。
そもそもアフガニスタンには、米国と対立しなければならないような理由は
本来ありません。
ソ連のアフガン侵攻時、最も有力な支援者は米国であり、ソ連撤退後は
腰を引き気味とは言っても、アフガンに不利益を働いた、というような
事実は、私の承知する限りではありません。
米国は不景気で難しかった経済援助だって、パシリの日本にちゃんと
やらせています。
(日本はソ連撤退後のアフガンで最大の援助国で、援助の1/3は日本
だった時期もあります。)
こんな国に自国を攻撃されれば、普通は激怒しますよね。
まぁそれを言えば、アラブ諸国がアメリカを恨むというのも良く分からん話で
まぁイラン・イラクあたりが恨むの位は、逆恨みではあっても、分からない事
は無いけど、歴史的な経緯からすると他の国やパレスチナ難民が、何で米国を
恨むんですかねー?
これは メッセージ 48989 (nonground さん)への返信です.
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