対米全面テロ

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☆テロに関する、私的見解。(再々再々掲)

投稿者: li__il 投稿日時: 2001/09/18 03:28 投稿番号: [48641 / 177456]
米国における、同時テロ多発事件に関する私的見解を述べます。今回の事件の様に、テロとは悲惨なもので有るという認識を、再度持った次第であります。これは、国家間における戦争では無いところが、一つの問題点で有ると思われます。従いまして、被害国アメリカの報復攻撃というのは、一見、筋違いとも思われる行動と思われます。しかし、人としての多数の生存権を奪う行為に対して、どの様な対価が支払われなければならないか?と言う事は、安易には論じ得ないと思われます。この軍事行為、アメリカの国民感情では、戦争と言う意識が広がる。これに付きましては、致し方無い事でありましょう。では、国家とテロ組織とで戦争と呼べるのか?と疑問が発生致します。戦争とは、国家間同士の問題で有ります。それは、民族・文明の衝突に他なりません。一方、テロ組織については、今回の首謀者の組織は世界にネットワークを持つ大きな組織であります。従いまして、これは戦争ではないのです。されど、戦争なのであります。これは、一見矛盾しております。しかし実態は、組織を媒体とするほぼ一般市民と同様な営みを送る者達が、平和の内に存する一般市民を犠牲に追いやったと言う事なのです。従いまして、市民戦争と呼べるでしょう。市民革命に端を発する、今日の国際秩序の成り立ちにおいて、自然発生的に顕在化して来たのです。各国の反応は、まちまちです。これは、国家間の戦争では無いからでしょう。しかし、一般人による一般人の戦争なのです。確かに、テロリストは特殊訓練を受けて居るかも知れません。その特殊技能差は、歴然ともしているかも知れません。ですがテロ実行に至る迄、テロリストも一般市民も普通に同じ生活を送る、一国内の集団であったのです。それは思想・信条が違うと言った、内面的なものだけなのです。今回の例では、ナイフが初期条件の武器となり、その後、派生的に航空機が、破壊兵器となった様です。たった一本のナイフ、それは何所でも手に入る物です。銃刀法により処罰すると言う、建て前上での問題ではないのです。お魚咥えたどらネコを追っかけた、主婦さざえさんも逮捕されなければいけないと言う、問題点が含まれております。従いまして、今回の事件に関して、断固テロリストをせん滅しなければならないのです。国家によっては、報復攻撃に躊躇して居る国家も有り、市民に対する攻撃は駄目だ。この様な、意見も散見されます。しかし元を質せば、その国家においてテロリストを擁護している事に最大の問題が在るのであり、擁護していたが故に重大事件を起された事は監督責任の欠如とも言える類なのです。従って、止むを得ないのです。これは、一般市民による、一般市民への戦争なのです。自らの生命を護る事は、最終的には自分自身の問題である事からも、早期発見せん滅こそが計られるべきなのです。集団いじめと同じ構図である今回の事件は、汚い戦争と言うのではなく、正当な自衛措置で有る事に気づくべきでしょう。やられたら、やり返す。これは、至極当たり前の事で、話し合いを持たずに起した結果、その責任を問い質される事態であります。

最後に疑問に思った事を、書き記します。テロを容認すると言う事は、殺人を許容する事である。従って最終的には全人類の中でただ一人、残る事は有り得ない。それは、組織・集団単位での信条を溶媒とする所以であり、組織内部の崩壊を起さなければならないからである。これは、信条に忠実で在るが所以であり、理屈は抜きにしなければならない。生きるが故・・・共に生きよう!天国に行きたいが故・・・一人で全うしよう!!他人を殺したいが故・・・自分の親族を殺そう!!!仮に、一人生き残ったとして、どの様に生活をして行くのだろうか?
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