歴史学への冒涜
投稿者: juliusaugustuscaesar 投稿日時: 2001/09/14 10:26 投稿番号: [25860 / 177456]
もう返事するのもいやだけど、歴史学を愛する一学生としてあんたに言いたいことがある。
>決して平和的に行なわれたとは思えないのに、小規模な抵抗以外はすんなりとまとまってる。海外だったら、どちらか一方が悪とされ勇壮な戦いにより滅ぼされるのに日本にはそれがない。いや、実際にはあったろうが記録されず虚飾に満ちた記述に終始している。また、平安時代から幕末まで正規軍が廃止されていたという事実。もちろん私兵=武士は存在しましたが、なぜ名目的ではあっても軍が存在しなかったのか。武士は日本だけの非常に特異な存在です。
だから?そんなことは大体把握しているさ。なんでここで他国と比較する必要があるの?それこそ「知識のひけらかし」じゃないか。ぜーんぜん関係ないじゃん。
>また基本的に内戦というものは同じ言葉の通じる民族同士馴れ合いの様相を呈するものです。名乗りを上げたりする源平のころは特に。普通の国だったら頼朝や牛若丸(義経)達は殺されてます。明治維新が革命だったら徳川慶喜は殺されてます。
そうだね、殺されていたかも知れないね。でもそれは逆に言えばそこで死ななかったからこそ歴史に名を残せたとも言える。でもね、そんなことは問題じゃない。「歴史に名を残せた人」が死なないで「歴史に名を残せなかった多数の人々」が死んでいても、日本の歴史は「馴れ合いの歴史」なの?
むしろ明治維新は革命理論が生み出せず、朱子学の正統論に依ったからこそ、古い権威を持ち出したわけですが。それに当時のヨーロッパ人は自分達の革命と比較して、あまりの政権交代の速やかさ、流された血の少なさに驚いていたようですが。
あんたの革命思想に関しては、よく分かった。つまりあんたは自分が考える「革命」の意に基づいて書いてるわけだ。
でもなぁ、その時流された血についてはどう説明するんだよ。多い、少ないに問題があるのか!そんな無神経な外国人はほっとけよ。
>王朝交代がなくても、政権交代はあった。まあ、そうなんですけど王朝交代がなかったからこそ、政権交代があったともいえるのでは。
よくわかっているじゃんか、でも僕が問題にしているのはそんな事じゃないよ。「しかし日本は出来る限り”和”を重んじ争いを避ける。故に革命(王朝交代)も革命(レボリューション)も起こらず、比較的馴れ合いな歴史を歩んできた。」ってあんた書いたでしょ?この分に対する反論だったのに。血なまぐさい「政権交代」があったのに「馴れ合いな歴史」と、まだ言う?文章読んで理解してる?
そして極めつけは、自説に対して責任を持っていない。
井沢氏の本は僕も読みました。受験期に。もう3年も前の話か…
で、あなたは井沢さんに責任押し付ける気?
井沢さんが先人の死にたいしてどう考えているかはわからないけど、
少なくとも流した血の量の多い少ないは問題にしていないでしょう。
あんたが書いてきたことをまとめると、どう考えてもあんたは日本人が多数の血を流していることを重苦しい事実として受け止めていない。
要人が死なないといけないの?
多い少ない、数に問題があるの?
あなたが書いていることは、先人に対する冒涜だよ。
源平時代でも、戦国時代でも、明治維新でも、
何かを考えて戦って、そして死んでいった人に対するね。
そしてそれは歴史に対する、つまり歴史学に対する冒涜だよ。
日本人の過去を真っ先に見つめなければ行けないのはあなただ。比較対象なんて持ち出すな。きちんと事実を見ろ。
あなたに日本人の過去を語って欲しくない。
>決して平和的に行なわれたとは思えないのに、小規模な抵抗以外はすんなりとまとまってる。海外だったら、どちらか一方が悪とされ勇壮な戦いにより滅ぼされるのに日本にはそれがない。いや、実際にはあったろうが記録されず虚飾に満ちた記述に終始している。また、平安時代から幕末まで正規軍が廃止されていたという事実。もちろん私兵=武士は存在しましたが、なぜ名目的ではあっても軍が存在しなかったのか。武士は日本だけの非常に特異な存在です。
だから?そんなことは大体把握しているさ。なんでここで他国と比較する必要があるの?それこそ「知識のひけらかし」じゃないか。ぜーんぜん関係ないじゃん。
>また基本的に内戦というものは同じ言葉の通じる民族同士馴れ合いの様相を呈するものです。名乗りを上げたりする源平のころは特に。普通の国だったら頼朝や牛若丸(義経)達は殺されてます。明治維新が革命だったら徳川慶喜は殺されてます。
そうだね、殺されていたかも知れないね。でもそれは逆に言えばそこで死ななかったからこそ歴史に名を残せたとも言える。でもね、そんなことは問題じゃない。「歴史に名を残せた人」が死なないで「歴史に名を残せなかった多数の人々」が死んでいても、日本の歴史は「馴れ合いの歴史」なの?
むしろ明治維新は革命理論が生み出せず、朱子学の正統論に依ったからこそ、古い権威を持ち出したわけですが。それに当時のヨーロッパ人は自分達の革命と比較して、あまりの政権交代の速やかさ、流された血の少なさに驚いていたようですが。
あんたの革命思想に関しては、よく分かった。つまりあんたは自分が考える「革命」の意に基づいて書いてるわけだ。
でもなぁ、その時流された血についてはどう説明するんだよ。多い、少ないに問題があるのか!そんな無神経な外国人はほっとけよ。
>王朝交代がなくても、政権交代はあった。まあ、そうなんですけど王朝交代がなかったからこそ、政権交代があったともいえるのでは。
よくわかっているじゃんか、でも僕が問題にしているのはそんな事じゃないよ。「しかし日本は出来る限り”和”を重んじ争いを避ける。故に革命(王朝交代)も革命(レボリューション)も起こらず、比較的馴れ合いな歴史を歩んできた。」ってあんた書いたでしょ?この分に対する反論だったのに。血なまぐさい「政権交代」があったのに「馴れ合いな歴史」と、まだ言う?文章読んで理解してる?
そして極めつけは、自説に対して責任を持っていない。
井沢氏の本は僕も読みました。受験期に。もう3年も前の話か…
で、あなたは井沢さんに責任押し付ける気?
井沢さんが先人の死にたいしてどう考えているかはわからないけど、
少なくとも流した血の量の多い少ないは問題にしていないでしょう。
あんたが書いてきたことをまとめると、どう考えてもあんたは日本人が多数の血を流していることを重苦しい事実として受け止めていない。
要人が死なないといけないの?
多い少ない、数に問題があるの?
あなたが書いていることは、先人に対する冒涜だよ。
源平時代でも、戦国時代でも、明治維新でも、
何かを考えて戦って、そして死んでいった人に対するね。
そしてそれは歴史に対する、つまり歴史学に対する冒涜だよ。
日本人の過去を真っ先に見つめなければ行けないのはあなただ。比較対象なんて持ち出すな。きちんと事実を見ろ。
あなたに日本人の過去を語って欲しくない。
これは メッセージ 24087 (jester7868 さん)への返信です.
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