対米全面テロ

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ドルの没落入門(前編)

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/10/13 22:59 投稿番号: [174265 / 177456]
(抜き書き)

サバイバー3(アメリカの没落2)

アメリカは世界一の財政赤字・貿易赤字・対外債務国家。
いつどのように起こるか正確にはいえませんが、アメリカは必ず没落します。

(中略)

〜ここから本題。
皆さん、世界2位のお金持ちってご存知ですか?
これは、投資の神様ウォーレン・バフェットさん。
ところが、バフェットさん。
2位は2位なんですが、この一年間で資産が減っているんです。
一年間で410億ドルから400億ドルまで10億ドルも減っています。
マイナス10億ドル。。。
1年でマイナス1100億円ですよ。。
バフェットさんは、こんなに資産が減っても、別に悲しむわけで
もなく、余裕の態度。
真のお金持ちとはこういう人のことをいうのでしょう。

さて、問題はここから。
バフェットさんの資産はなんで減ったのか?
これは彼が「ユーロを買い続けている」からなのです。
彼自身このことを公言しているので、ブラフかなと思っていたのですが。。。
(つまり、「私はユーロを買っています」ということでユーロを上げその隙に自分は売って儲ける)

ところが、こうやって数字で出てくると何ともいえません。
で、彼の投資態度を見ると、デイトレードとか、そういうんじゃないんですよね。
(彼は、世界一のファンダメンタル投資家と呼ばれている。)
もっと長期的視点にたっている。
曰く
「私が一番好きな投資期間は、・・・・・・・永遠です。」
(ウォーレン・バフェット=世界一の投資家)

じゃあ彼は、なんでドルを売ってユーロを買い続けているのか。
「膨大な財政赤字と貿易赤字で、長期的にドルは下がり続ける」からなのだそうです。

▼中ロの動き
バフェットさんの発言だけなら、私も気にしません。
ところがね、世界で起こっていることを日々注意ぶかく観察していると、
ユーロの影響力が日ごとに増していることがわかるのです。

まず中国。
今年7月に人民元の切り上げがありました。
これももちろん重要なのですが。。。
もう一つとてもとても大切なのは、通貨バスケット制の導入。
これについて、周小川人民銀行総裁は7月23日、こんな風にいっています。

「ドルが唯一の代表通貨ではなくなった」

そして、ドル依存脱却の決意を表明したのです。

もう一つ、超重要情報を。
ロシアでは今何が起こっているか。
2007年から外貨保有を、全部ユーロにしよう
という案が検討され始めているのです。

世界一の借金国家アメリカの生命線は、ドル基軸通貨体制です。
この体制のおかげで、アメリカはいくらでも借金ができる。(ドルで借りてドルで返す)
これに戦いを挑んだフセインは、捕まってしまいました。
ところが、彼が作った流れは、中国・ロシア・インドに波及していった。

ドル基軸通貨体制は、日ごと月ごとに追い詰められています。
世界で、「ドルは危険だから、ユーロを使います!」という動きが決定的になったとき。。。
(あ〜〜〜、想像するだけでも恐ろしい。。。)

・・・以下次号

ロシア政治経済ジャーナル No.346   2005/10/14号
http://www.mag2.com/m/0000012950.html
___________________

・・・ま,しょうがねえわな。今さえよければそれでイイじゃん?てなもんだな。
「ドル本位制」にぶら下がってしか生きて行けない極東の島国もまた。
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