打つ手なし
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/06/25 14:26 投稿番号: [173529 / 177456]
生産能力に限界
需要拡大、歯止めかからず
(抜き書き)
「心理的節目」とされた一バレル=五〇ドルを突破してからわずか九カ月。原油相場はあっさりと六〇ドルの壁を破った。この背景には、原油需給の構造的な逼迫(ひっぱく)がある。経済の好調な米国、中国、インドなどの需要拡大に歯止めがかかる兆しが見えない。他方で生産能力は限界に近づきつつある。これに産油国の政情不安などが供給不安をあおり、投機資金が流入、価格の高騰をあおる悪循環が続いている。石油依存の脆弱(ぜいじゃく)さが改めて浮き彫りになった形で、各国に新エネルギー開発を迫ることになりそうだ。(村山繁)
〜 一方、これをあざ笑うかのように需要は伸びている。世界全体の原油需要は、二〇〇四年で一日あたり八千二百五十万バレル。前年に比べ二百七十万バレル増加した。二〇〇五年も百八十万バレル増える見通し。とくに米国、中国での増加が著しい。百八十万バレルの増加分のうち、中国が五十万バレル、米国が三十万バレルを占める。
〜事態の緩和には、需要国の需要抑制努力、産油国の供給拡大努力が欠かせないが、具体的な取り組みはみられない。新エネルギーの開発にも時間はかかる。市場からは「打つ手がない」と悲鳴が上がり始めた。
産経新聞
http://www.sankei.co.jp/news/morning/25kei003.htm
___________________
・・・原油先物1バレル=100ドル時代がもうすぐそこだな。
NY原油、初の60ドル
【ニューヨーク=長戸雅子】二十三日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は取引の中心となる米国産標準油種(WTI)八月渡しが一時、一バレル=六〇ドルちょうどをつけ、一九八三年の取引開始以来、初めて六〇ドル台にのせた。米国の石油製品精製能力が不足する中、投機筋の資金が流入し、相場を押し上げたのが要因。企業収益の悪化や消費者心理の落ち込みなど世界経済の減速要因となりかねず、七月上旬に開催される主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)の主要議題となりそうだ。
(以下略)
産経新聞
http://www.sankei.co.jp/news/morning/25kei001.htm
米国株式市場=続落、原油価格の高止まりを嫌気
(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
終値 10297.84(‐123.60)
前営業日終値 10421.44(‐166.49)
ナスダック総合
終値 2053.27(‐17.39)
前営業日終値 2070.66(‐21.37)
S&P総合500種指数
終値 1191.57(‐9.16)
前営業日終値 1200.73(‐13.15)
(以下略)
世界日報
http://www.worldtimes.co.jp/news/bus/kiji/2005-06-25T123901Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JA PAN-180427-1.html
(抜き書き)
「心理的節目」とされた一バレル=五〇ドルを突破してからわずか九カ月。原油相場はあっさりと六〇ドルの壁を破った。この背景には、原油需給の構造的な逼迫(ひっぱく)がある。経済の好調な米国、中国、インドなどの需要拡大に歯止めがかかる兆しが見えない。他方で生産能力は限界に近づきつつある。これに産油国の政情不安などが供給不安をあおり、投機資金が流入、価格の高騰をあおる悪循環が続いている。石油依存の脆弱(ぜいじゃく)さが改めて浮き彫りになった形で、各国に新エネルギー開発を迫ることになりそうだ。(村山繁)
〜 一方、これをあざ笑うかのように需要は伸びている。世界全体の原油需要は、二〇〇四年で一日あたり八千二百五十万バレル。前年に比べ二百七十万バレル増加した。二〇〇五年も百八十万バレル増える見通し。とくに米国、中国での増加が著しい。百八十万バレルの増加分のうち、中国が五十万バレル、米国が三十万バレルを占める。
〜事態の緩和には、需要国の需要抑制努力、産油国の供給拡大努力が欠かせないが、具体的な取り組みはみられない。新エネルギーの開発にも時間はかかる。市場からは「打つ手がない」と悲鳴が上がり始めた。
産経新聞
http://www.sankei.co.jp/news/morning/25kei003.htm
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・・・原油先物1バレル=100ドル時代がもうすぐそこだな。
NY原油、初の60ドル
【ニューヨーク=長戸雅子】二十三日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は取引の中心となる米国産標準油種(WTI)八月渡しが一時、一バレル=六〇ドルちょうどをつけ、一九八三年の取引開始以来、初めて六〇ドル台にのせた。米国の石油製品精製能力が不足する中、投機筋の資金が流入し、相場を押し上げたのが要因。企業収益の悪化や消費者心理の落ち込みなど世界経済の減速要因となりかねず、七月上旬に開催される主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)の主要議題となりそうだ。
(以下略)
産経新聞
http://www.sankei.co.jp/news/morning/25kei001.htm
米国株式市場=続落、原油価格の高止まりを嫌気
(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
終値 10297.84(‐123.60)
前営業日終値 10421.44(‐166.49)
ナスダック総合
終値 2053.27(‐17.39)
前営業日終値 2070.66(‐21.37)
S&P総合500種指数
終値 1191.57(‐9.16)
前営業日終値 1200.73(‐13.15)
(以下略)
世界日報
http://www.worldtimes.co.jp/news/bus/kiji/2005-06-25T123901Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JA PAN-180427-1.html
これは メッセージ 173528 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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