Al-Qa’im (2)
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/05/14 05:51 投稿番号: [173369 / 177456]
(承前)
地元の医者たちは、アルカーイム最大の病院が攻撃を受けたと述べている。米軍は、ゲリラが中に隠れていると確信している、と語った。病院の副院長は、病院の建物のなかで8人が殺されたと報じた。
「病院は患者を受け入れる主要施設だったが、我々は、今や、家々の間に移動医療所を設けて、戦闘が始まってから増えている民間人負傷者の治療をしている。けれども医薬品は病院に残されたままで、供給がない」と病院の副院長ムスタファ・アル=アルーシはIRINに語った。
正確な死者数はわかっていないが、アル=アルーシは、15人の遺体を自分たちは受け入れ、また、住民たちにより埋葬された遺体はほかに28体あったと聞いたと述べている。イラク内務省官僚は、月曜日に戦闘が始まって以来、113人のゲリラが殺されたと述べている。
IRCSは12日(木)、同地域に供給品のコンヴォイを送り込んだ。食料と医薬品、飲み水、テント、救急車からなるものである。イタリア赤十字がIRCSと協力して活動し、IRCSに供給品を提供している。
州の上級職員ムハマド・ラビアーによると、何百家族もが、路上での戦闘を避けるために、地元のスポーツ・スタジアムに避難した。
「地元公務員のほとんどはすでに町を逃げ出しているが、人々はそれについて聞かされておらず、そのため、配給が少なくて人々は苦しんでいる」とラビアーは付け加えた。
「マタドール作戦」というコードネームのこの攻撃は、数カ月前にファルージャから戦闘的な人々が追放されてから最大の米軍による攻撃である。
イラクにおける米軍主導の連合軍の報道官スティーヴン・ボイラン中佐はIRINに、ファルージャを立ち去ったゲリラの多くがアルカーイムに逃れ、また、アルカーイムは国境の町で統制が難しいため、状況はとても微妙だと語る。彼はまた、民間人は保護されるとも付け加えた。
アンバル州の州知事は今週はじめに誘拐され、ゲリラは彼の家族に、米軍が町から撤退しないと彼の釈放は約束できないと述べた。米軍は、テロリストの要求には応えないと述べた。
(この記事は国連のIRIN人道情報局の「アフリカ=英語」サービスに届けられたものだが、必ずしも国連の見解を反映しているわけではない。さらなる情報、無料の購読、キーワード変更については、電子メールIRIN@ocha.unon.orgあるいはウェブwww.irinnews.orgに連絡すること。この記事を再掲、複写、アーカイブ、再ポストする際には、このクレジットと注意書きを必ず保持しておくこと。商用サイトへの再掲載には書面でIRINの許可が必要である。)
(上記カッコ内はイタリック)
アル=ザルカウィとは誰か? 米軍が、妊娠中の女性を救い出しに行く救急車を狙撃し、白旗を掲げた老女を狙い澄まして射殺し、家から出ただけの無防備な老 人を背中から撃ち殺し、子どもや老人の上に爆弾をふりまきたいときに、魔法のようにそれを正当化する口実として現れる、幻の存在、あるいは米国政府/米軍 に雇われた「名前」である、というのが本当のところでしょう。
米軍による「テロリスト掃討」という名のもとでの大量殺人とテロが、アルカーイムで進められています。この殺人集団が「テロリストの要求には応えない」と 語るのを聞くと、血が重く沈み込むように感じます。とりわけ、殺人集団のボスの一人コンドリーザ・ライスが日本で、次のように語っているのを考えると:
21世紀はアイデアの力、例えば自由、解放、思いやりといったアイデアの力で形作られていくでしょう。皆さん[日本の自衛隊]がイラク、アフガニスタン、インド洋で行った活動、それに津波被災者を助けるための活動はまさにその好例です。
『ファルージャ2004年4月』より、サドル派イラク人の言葉を並置します。
「これが民主主義だって? 平和的なデモ参加者を攻撃することが? 人々を殺して建物を破壊することが?」
放棄せずに冷静に、この犯罪に対して、様々なかたちで抗議の声をあげましょう。
人間であることの基本が折れないように、理性の底が抜けてしまった世界を未来に残さないために。
(以下省略)
地元の医者たちは、アルカーイム最大の病院が攻撃を受けたと述べている。米軍は、ゲリラが中に隠れていると確信している、と語った。病院の副院長は、病院の建物のなかで8人が殺されたと報じた。
「病院は患者を受け入れる主要施設だったが、我々は、今や、家々の間に移動医療所を設けて、戦闘が始まってから増えている民間人負傷者の治療をしている。けれども医薬品は病院に残されたままで、供給がない」と病院の副院長ムスタファ・アル=アルーシはIRINに語った。
正確な死者数はわかっていないが、アル=アルーシは、15人の遺体を自分たちは受け入れ、また、住民たちにより埋葬された遺体はほかに28体あったと聞いたと述べている。イラク内務省官僚は、月曜日に戦闘が始まって以来、113人のゲリラが殺されたと述べている。
IRCSは12日(木)、同地域に供給品のコンヴォイを送り込んだ。食料と医薬品、飲み水、テント、救急車からなるものである。イタリア赤十字がIRCSと協力して活動し、IRCSに供給品を提供している。
州の上級職員ムハマド・ラビアーによると、何百家族もが、路上での戦闘を避けるために、地元のスポーツ・スタジアムに避難した。
「地元公務員のほとんどはすでに町を逃げ出しているが、人々はそれについて聞かされておらず、そのため、配給が少なくて人々は苦しんでいる」とラビアーは付け加えた。
「マタドール作戦」というコードネームのこの攻撃は、数カ月前にファルージャから戦闘的な人々が追放されてから最大の米軍による攻撃である。
イラクにおける米軍主導の連合軍の報道官スティーヴン・ボイラン中佐はIRINに、ファルージャを立ち去ったゲリラの多くがアルカーイムに逃れ、また、アルカーイムは国境の町で統制が難しいため、状況はとても微妙だと語る。彼はまた、民間人は保護されるとも付け加えた。
アンバル州の州知事は今週はじめに誘拐され、ゲリラは彼の家族に、米軍が町から撤退しないと彼の釈放は約束できないと述べた。米軍は、テロリストの要求には応えないと述べた。
(この記事は国連のIRIN人道情報局の「アフリカ=英語」サービスに届けられたものだが、必ずしも国連の見解を反映しているわけではない。さらなる情報、無料の購読、キーワード変更については、電子メールIRIN@ocha.unon.orgあるいはウェブwww.irinnews.orgに連絡すること。この記事を再掲、複写、アーカイブ、再ポストする際には、このクレジットと注意書きを必ず保持しておくこと。商用サイトへの再掲載には書面でIRINの許可が必要である。)
(上記カッコ内はイタリック)
アル=ザルカウィとは誰か? 米軍が、妊娠中の女性を救い出しに行く救急車を狙撃し、白旗を掲げた老女を狙い澄まして射殺し、家から出ただけの無防備な老 人を背中から撃ち殺し、子どもや老人の上に爆弾をふりまきたいときに、魔法のようにそれを正当化する口実として現れる、幻の存在、あるいは米国政府/米軍 に雇われた「名前」である、というのが本当のところでしょう。
米軍による「テロリスト掃討」という名のもとでの大量殺人とテロが、アルカーイムで進められています。この殺人集団が「テロリストの要求には応えない」と 語るのを聞くと、血が重く沈み込むように感じます。とりわけ、殺人集団のボスの一人コンドリーザ・ライスが日本で、次のように語っているのを考えると:
21世紀はアイデアの力、例えば自由、解放、思いやりといったアイデアの力で形作られていくでしょう。皆さん[日本の自衛隊]がイラク、アフガニスタン、インド洋で行った活動、それに津波被災者を助けるための活動はまさにその好例です。
『ファルージャ2004年4月』より、サドル派イラク人の言葉を並置します。
「これが民主主義だって? 平和的なデモ参加者を攻撃することが? 人々を殺して建物を破壊することが?」
放棄せずに冷静に、この犯罪に対して、様々なかたちで抗議の声をあげましょう。
人間であることの基本が折れないように、理性の底が抜けてしまった世界を未来に残さないために。
(以下省略)
これは メッセージ 173368 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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