ザルカウィって誰?
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/05/01 19:42 投稿番号: [173328 / 177456]
香田証生さん殺害事件が半年後の今、「実行犯?」を小さく報道されるのは疑問だ。大きな問題ではないか。
http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/788.html
投稿者 新世紀人 日時 2005 年 5 月 01 日 17:28:44: uj2zhYZWUUp16
(抜き書き)
〜私が思うところの「不自然さ」は下記の通りである。
1.イラク米軍からはその事についての連絡が日本になされたとの報道は無い。これは不自然ではないか。彼らは犯人では無かった可能性があるのだ。
2.最も「不自然」に思えるのは、2月中旬の米軍からの連絡であり、「安全確保は日本側で行なって欲しい」と言うものである。戦闘に参加していない(公式には)同盟国の民間人が虐殺された大事件について米軍が何の便宜もはからないということは不自然である。
3.通称ブッチャーらの三人が真犯人であるとの確証が得られれば、米国政府は日本政府に対し、その事を「通告」して来る筈である。全くそんな情報は無い。
この事は重要な事なのだ。香田さんの事件は全く解決していないのである。
4.週刊新潮の意図は知らないけれども、「犯人らしき者達が逮捕されていた。しかし、日本の外務省と警察庁はその事を隠していた。」との調子の書き方では、次のような思いを持つ人達が出てきても不思議ではない。
「犯人達はあげられて解決したんだ。日本の官僚は自己保身に走ってその様な大切な事を隠していた。けしからん。それにしてもイラクの連中は残酷なテロリストでけしからんな」。事件が半年経過して忘れ去られてゆけば良いと思い、その事を歓迎し喜ぶ連中は居るはずだ。
5.警察庁は警備担当の要員を派遣しなかったが、「それはけしからん。自衛隊員を戦闘要員として派遣しておけば、問題は無いのだ」との考えを持つ人も出てくるかもしれない。
〜正月の「文芸春秋」に「香田さん斬首実行犯 衝撃の告白」と題しての記事が載せられていた。
〜この中で犯人と名乗っている人物の発言に注目すべきものがある。
「香田のパスポートなど、証拠のすべてはファルージャに送ってある」
このインタビューが行なわれたのは、米軍がファルージャに総攻撃をかける直前の事である。そして、攻撃後の混乱の中で、パスポートや抵抗勢力のパソコンなんかの証拠品が見つかったのであるから、出来すぎではないか。尤も、力を見せ付ける為に残していったと考える事も出来ようが、それは危険性が高いことであるのが常識であろう。
仲介に当たったA氏の発言も重要だ。引用をしておこう。
コーランを引用して得々と話すXだが、A氏によると、Xの唱える文句の後者は、コーランそのものではないという。
〜『誰もが知っている文句でさえ、正しく暗唱出来ない』とは!? そして、吐き捨てるように言った、とは?
ザルカウィー自身は果たして本当の抵抗勢力の人物なのか? 彼は造り上げられたところの「実は破壊工作者」ではないのか。
又は、彼は傘下には抵抗勢力も破壊工作勢力も居て、夫々がザルカウィー組織を名乗って行動しているのではないのか。
何れにせよ今や「有名ブランド」であり、どちら側の仕業であるかについては、その都度、その仕業がどちらの側に打撃を与えたものであるかによって推し量る他は無いであろう。
香田さんが拉致、殺害された時は、日本では中越地震の直後であった。イラクでは12月の選挙に向って準備が始まっていて米軍は手を引き始めていた。何カ国かも撤退への動きを見せていた。日本は地震からの復興を理由にイラクから漸次の撤退を米国に申し入れる事の出来る情勢のもとにあった。有利な情勢下にあったのである。
しかし、頑なな小泉は「派遣継続」を香田さん拉致の直後に公言した。
その後、年末から米軍再編問題が始まった。自衛隊の戦闘部隊としての海外派兵に道を開く「憲法改悪」の動きもますます活発化し、それに反対する活動も活発化してきた情勢下においてイラクでの「犯人らしき者達の逮捕」が連絡されてきたのである。
その後はおさまっているのであるが。
今後、この問題は必ず尾を引いてくるから、今はしっかりと注目しておかねばならない。
阿修羅
http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/788.html
___________________
・・・香田さん殺害事件の犯人が捕まったとかなんとか,どうせでっち上げかガセネタだろうと無視していたんだが,
でっち上げには違いないものの,ここまでくるとこの事件からは,謀略の臭いがたっぷりとただよってくるなあ。
http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/788.html
投稿者 新世紀人 日時 2005 年 5 月 01 日 17:28:44: uj2zhYZWUUp16
(抜き書き)
〜私が思うところの「不自然さ」は下記の通りである。
1.イラク米軍からはその事についての連絡が日本になされたとの報道は無い。これは不自然ではないか。彼らは犯人では無かった可能性があるのだ。
2.最も「不自然」に思えるのは、2月中旬の米軍からの連絡であり、「安全確保は日本側で行なって欲しい」と言うものである。戦闘に参加していない(公式には)同盟国の民間人が虐殺された大事件について米軍が何の便宜もはからないということは不自然である。
3.通称ブッチャーらの三人が真犯人であるとの確証が得られれば、米国政府は日本政府に対し、その事を「通告」して来る筈である。全くそんな情報は無い。
この事は重要な事なのだ。香田さんの事件は全く解決していないのである。
4.週刊新潮の意図は知らないけれども、「犯人らしき者達が逮捕されていた。しかし、日本の外務省と警察庁はその事を隠していた。」との調子の書き方では、次のような思いを持つ人達が出てきても不思議ではない。
「犯人達はあげられて解決したんだ。日本の官僚は自己保身に走ってその様な大切な事を隠していた。けしからん。それにしてもイラクの連中は残酷なテロリストでけしからんな」。事件が半年経過して忘れ去られてゆけば良いと思い、その事を歓迎し喜ぶ連中は居るはずだ。
5.警察庁は警備担当の要員を派遣しなかったが、「それはけしからん。自衛隊員を戦闘要員として派遣しておけば、問題は無いのだ」との考えを持つ人も出てくるかもしれない。
〜正月の「文芸春秋」に「香田さん斬首実行犯 衝撃の告白」と題しての記事が載せられていた。
〜この中で犯人と名乗っている人物の発言に注目すべきものがある。
「香田のパスポートなど、証拠のすべてはファルージャに送ってある」
このインタビューが行なわれたのは、米軍がファルージャに総攻撃をかける直前の事である。そして、攻撃後の混乱の中で、パスポートや抵抗勢力のパソコンなんかの証拠品が見つかったのであるから、出来すぎではないか。尤も、力を見せ付ける為に残していったと考える事も出来ようが、それは危険性が高いことであるのが常識であろう。
仲介に当たったA氏の発言も重要だ。引用をしておこう。
コーランを引用して得々と話すXだが、A氏によると、Xの唱える文句の後者は、コーランそのものではないという。
〜『誰もが知っている文句でさえ、正しく暗唱出来ない』とは!? そして、吐き捨てるように言った、とは?
ザルカウィー自身は果たして本当の抵抗勢力の人物なのか? 彼は造り上げられたところの「実は破壊工作者」ではないのか。
又は、彼は傘下には抵抗勢力も破壊工作勢力も居て、夫々がザルカウィー組織を名乗って行動しているのではないのか。
何れにせよ今や「有名ブランド」であり、どちら側の仕業であるかについては、その都度、その仕業がどちらの側に打撃を与えたものであるかによって推し量る他は無いであろう。
香田さんが拉致、殺害された時は、日本では中越地震の直後であった。イラクでは12月の選挙に向って準備が始まっていて米軍は手を引き始めていた。何カ国かも撤退への動きを見せていた。日本は地震からの復興を理由にイラクから漸次の撤退を米国に申し入れる事の出来る情勢のもとにあった。有利な情勢下にあったのである。
しかし、頑なな小泉は「派遣継続」を香田さん拉致の直後に公言した。
その後、年末から米軍再編問題が始まった。自衛隊の戦闘部隊としての海外派兵に道を開く「憲法改悪」の動きもますます活発化し、それに反対する活動も活発化してきた情勢下においてイラクでの「犯人らしき者達の逮捕」が連絡されてきたのである。
その後はおさまっているのであるが。
今後、この問題は必ず尾を引いてくるから、今はしっかりと注目しておかねばならない。
阿修羅
http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/788.html
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・・・香田さん殺害事件の犯人が捕まったとかなんとか,どうせでっち上げかガセネタだろうと無視していたんだが,
でっち上げには違いないものの,ここまでくるとこの事件からは,謀略の臭いがたっぷりとただよってくるなあ。
これは メッセージ 173326 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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