対米全面テロ

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レジスタンス勢力の進化

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/01/30 03:24 投稿番号: [172739 / 177456]
イラク武装勢力、連携強める   攻撃立案の司令部存在?   米シンクタンク

  国民議会選挙を控えたイラクでは、四県で選挙の実施が困難との見通しになるなど、治安好転の兆しが見えない。武装勢力間では一層の連携強化が指摘され、攻撃能力も増しつつあるとされる。
  米国の有力シンクタンク、戦略国際研究所(CSIS)は昨年末、イラクの武装勢力の実情を分析する報告書を発表した。報告書はこれまでの「定説」とは異なり、外国から流入したイスラム過激派が武装勢力全体に占める割合は5−10%に過ぎないとする一方、主力はイラク人で、その数も従来の見積もりの二−三倍に及ぶとする厳しい見方を示した。
  報告書によると、攻撃の中核をなすスンニ派アラブ武装勢力はイラク暫定政府内に情報源を持ち、多様な犯罪組織と連携して破壊工作や略奪を行い、攻撃計画の立案や資金の確保を担当する中央司令部の存在が強く示唆されているという。
  また、最近では装甲の厚いブラッドレー戦闘車両やM1A1エイブラムズ戦車まで破壊されるほどの威力の高い爆弾が用いられるなど、武装勢力の攻撃能力も増してきている。
  ヨルダン人テロリスト、アブムサブ・ザルカウィ容疑者をはじめとするイスラム過激派も、勢力としては少数にとどまるものの、その残虐な手口やメディアの効果的な利用を通した政治的なアピールといった面で、依然イラクの治安の重大な障害であり続けている。
  イラクでは選挙を前に大規模な武装勢力の摘発が続けられているが、サレハ副首相は逮捕された武装勢力メンバーらから得られた情報として、「フセイン政権の残党と、国際的なジハーディスト(イスラム聖戦主義者)の危険な連携が存在し、テロリストの高度な指揮命令系統が生まれつつある」と述べた。
  米中央情報局(CIA)の関係シンクタンクが十三日に発表した報告書は、「イラクには磁石に吸い寄せられるように国際テロリストが集まり、いまやテロリストの訓練場だ」としている。
  イラクでの武装勢力の声明分析を続けている中東調査会の高岡豊研究員は、最近の武装勢力が(1)十字軍に対するジハード(聖戦)を叫ぶジハーディスト(2)占領軍に対する抵抗を叫ぶ民族主義者(3)帝国主義に対する闘争を叫ぶ元バース党員−の三つに大きく収斂(しゅうれん)しつつあると分析。その過程で武装勢力側の人員や武器などの集約が進み、攻撃能力や司令部機能の強化に結びついている可能性があると指摘している。(松尾理也)

(産経新聞) - 1月30日2時38分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050130-00000009-san-int
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でっち上げ選挙後は,
「これらレジスタンス+反米シーア派」 対 「米藪政権イラク侵略軍+アラウィ傀儡政権」
という対決の図式がますます精鋭化するだろう。

米側は,スンナ派とシーア派の対立を煽ることによって,内戦状態に持ってゆくという,
謀略的な占領政策を推し進めることだろう。
それ以外にレジスタンス勢力を疲弊させまたは孤立させる方途がないからだ。
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