アメリカ軍の兵士たち
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/12/16 22:37 投稿番号: [172477 / 177456]
10万人が精神治療必要も
イラク帰還米兵で専門家
【ニューヨーク16日共同】米紙ニューヨーク・タイムズは16日、イラクに派遣された米兵の多数がストレスによって精神に重大な障害を受けており、一部専門家は治療を必要とする帰還兵が最終的には10万人を超える恐れもあると予測していると報じた。帰還兵擁護団体や軍医らが明らかにしたという。
同紙によると、陸軍の調査では、イラク派遣兵の6人に1人がうつ病、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの症状を訴えている。一部専門家は、こうした障害が最終的にはベトナム帰還兵に見られたのと同じ3人に1人の比率に上昇する可能性があるとみている。
(共同通信)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004121601002859
___________________
・・・かって、ベトナム戦争でも、こうしたことが大きな社会問題になったようだ。
天木氏がこんなこと↓を書いている。
◇◆ 米軍敗れたり ◆◇
ブッシュ大統領がいくら強がりを言おうとも、そして米国民の多くがそれを信じようとも、やがて米国はイラク占領に行き詰るに違いない。私がそう確信するのは、イラクに派遣されている米軍のモラルに変調が見えるからである。その一つは米軍のイラク人虐待が次々と明るみに出ている事である。アブグレイブ刑務所での虐待が明らかになった後も、ファルージャ掃討作戦で負傷した無抵抗のイラク人を米兵が「死んだ振りをしている」と言って射殺した映像が世界に流された。そして今度は米特殊部隊が拘束者をバクダッドの拘置施設で虐待していたことが発覚した。このように次々と米兵の非道な行動が表面化して来ている。戦地で非人道的な行動をとるようになった軍隊に勝ち目はない。正義のない戦争であるからこそ兵士のモラルが腐敗していくのである。
もう一つは戦地を訪問したラムズフェルド国防長官に米兵が装甲不備を直訴したことである。これに対しラムズフェルド国務長官は「兵士は与えられた装備で戦うのだ」と答えた。米国の国防長官がかつての日本帝国陸軍のようなことを言っている。この話について12日の東京新聞は次のように報じている。
「・・・イラク開戦後米兵死者は1200人を超えた。兵士には派遣期間の延長に不満もある。米兵の直訴は『薄くのび切った』米軍の現状をさらけ出した。・・・民主党のペロン下院院内総務は、長官に引責辞任を求めた。・・・直訴した米兵は現場の気持ちを伝えたとして、周囲や地元テネシー州で英雄扱いされている」
天木直人・マスメディアの裏を読む
http://amaki.cocolog-nifty.com/amaki/2004/12/12132010.html
【ニューヨーク16日共同】米紙ニューヨーク・タイムズは16日、イラクに派遣された米兵の多数がストレスによって精神に重大な障害を受けており、一部専門家は治療を必要とする帰還兵が最終的には10万人を超える恐れもあると予測していると報じた。帰還兵擁護団体や軍医らが明らかにしたという。
同紙によると、陸軍の調査では、イラク派遣兵の6人に1人がうつ病、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの症状を訴えている。一部専門家は、こうした障害が最終的にはベトナム帰還兵に見られたのと同じ3人に1人の比率に上昇する可能性があるとみている。
(共同通信)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004121601002859
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・・・かって、ベトナム戦争でも、こうしたことが大きな社会問題になったようだ。
天木氏がこんなこと↓を書いている。
◇◆ 米軍敗れたり ◆◇
ブッシュ大統領がいくら強がりを言おうとも、そして米国民の多くがそれを信じようとも、やがて米国はイラク占領に行き詰るに違いない。私がそう確信するのは、イラクに派遣されている米軍のモラルに変調が見えるからである。その一つは米軍のイラク人虐待が次々と明るみに出ている事である。アブグレイブ刑務所での虐待が明らかになった後も、ファルージャ掃討作戦で負傷した無抵抗のイラク人を米兵が「死んだ振りをしている」と言って射殺した映像が世界に流された。そして今度は米特殊部隊が拘束者をバクダッドの拘置施設で虐待していたことが発覚した。このように次々と米兵の非道な行動が表面化して来ている。戦地で非人道的な行動をとるようになった軍隊に勝ち目はない。正義のない戦争であるからこそ兵士のモラルが腐敗していくのである。
もう一つは戦地を訪問したラムズフェルド国防長官に米兵が装甲不備を直訴したことである。これに対しラムズフェルド国務長官は「兵士は与えられた装備で戦うのだ」と答えた。米国の国防長官がかつての日本帝国陸軍のようなことを言っている。この話について12日の東京新聞は次のように報じている。
「・・・イラク開戦後米兵死者は1200人を超えた。兵士には派遣期間の延長に不満もある。米兵の直訴は『薄くのび切った』米軍の現状をさらけ出した。・・・民主党のペロン下院院内総務は、長官に引責辞任を求めた。・・・直訴した米兵は現場の気持ちを伝えたとして、周囲や地元テネシー州で英雄扱いされている」
天木直人・マスメディアの裏を読む
http://amaki.cocolog-nifty.com/amaki/2004/12/12132010.html
これは メッセージ 172476 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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