第二次南北戦争・・・?(w)
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/11/16 19:14 投稿番号: [172287 / 177456]
フォーリー前米国駐日大使の本音
米国はますます国家が分裂しつつある。ブッシュ大統領も、再選されてほっとしたのも束の間、これからが大変だと思っているだろう。何しろIQに低い連中ばかりに選ばれた大統領などと陰口を叩かれる始末である。米国史上唯一の内戦であった南北戦争そのままに、今度の選挙の支持者がブッシュ派とケリー派に別れたのである。チェイニー副大統領の心臓はおかしくなるわ、パウエル国務長官は辞めるわ、CIAは内紛が激化して幹部職員が相次いで止めていくわ(11月16日しんぶん赤旗)、国民は我慢できなくてカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、オランダなどへ移住するわ(11月13日付日刊ゲンダイ)でガタガタである。
本当に米国は大丈夫か。11月16日付の日経新聞、「ブッシュ再選と世界―識者に聞く」の中で、前米国駐日大使も心配しているようだ。
「・・・欧州が互いに譲り合いながら統合を進める中で、米国と異なった世界観を抱くようになっている。国々が協力し合えば問題は解決できるという考えだ。一方米国は、世界はなお危険で敵意に満ちた場所だという見方を変えていない。・・・欧州はより世俗的になり、人種的にも多様化しつつあるのに対して、米国は従来に比べて政治の場で信心深さが語られ聖書が引用されるなど保守化している。・・・宗教的な言葉が政治の世界に入り込む米国の傾向は、イスラムを除くと、世界ではあまり見られない現象だ。・・・(今度の選挙では)不思議な事が起きた。小さな町に住む勤労者層が富裕層の利益を代表する共和党政権を支持し、大都会の富裕層の方が現政権を批判してケリー氏に投票したのだ。・・・危険なのは、内陸部対東西沿岸部とか、大都市住民対小さな町の住民という対立概念が固定化してしまうことだ。民主党は内陸部を諦めてはいけない。米国が内陸部と沿岸部で対立するようになることは、戦争に繋がった十九世紀の南北対立とほとんど同様に危険なことだ。・・・」
要するに今の戦いは、イスラム原理主義者と米国原理主義者の戦いということなのだ。
天木直人・マスメディアの裏を読む
http://amaki.cocolog-nifty.com/amaki/
___________________
・・・最後のところはちょっと違うんじゃないかと思いますがね、天木センセ。
まあそれはともかく、米国のガタガタには、さすがのブレア君もうんざりしてると見えて、距離を置きたくて仕方ないみたいだ。
米の単独行動主義に警鐘 英首相、総選挙にらみ
【ロンドン15日共同】英国のブレア首相は15日、ロンドン市内で外交政策について演説し「単独行動主義(ユニラテラリズム)への共感はない」と述べ、ブッシュ米政権のこれまでの外交方針に警鐘を鳴らし、2期目は国際社会との協調路線をとるよう呼び掛けた。
首相は同時に、英米同盟の重要性も強調。イラク戦争をめぐり亀裂の入った欧州と米国が民主主義を守るという点で結束する時だと訴えた。
来年春にも予定される英総選挙を前に独自の姿勢を強調し、英国内に根強い米国追従などとの批判をかわす狙いがあるとみられる。
ブレア首相は演説の中で、テロ対策について強硬姿勢だけでは勝利できないとする欧州の主張に理解を示した。その上で米国の姿勢について「軍事力だけでは恒久的な安全は提供できないことに気付き始めている」との見方を示した。
(共同通信) - 11月16日10時3分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041116-00000042-kyodo-int
ま、これはブレア君の選挙対策でもあり、イラク戦争の出口戦略でもあり、ってとこだな。
これで他のヨーロッパ諸国に相手にしてもらえそうかな?w
米国はますます国家が分裂しつつある。ブッシュ大統領も、再選されてほっとしたのも束の間、これからが大変だと思っているだろう。何しろIQに低い連中ばかりに選ばれた大統領などと陰口を叩かれる始末である。米国史上唯一の内戦であった南北戦争そのままに、今度の選挙の支持者がブッシュ派とケリー派に別れたのである。チェイニー副大統領の心臓はおかしくなるわ、パウエル国務長官は辞めるわ、CIAは内紛が激化して幹部職員が相次いで止めていくわ(11月16日しんぶん赤旗)、国民は我慢できなくてカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、オランダなどへ移住するわ(11月13日付日刊ゲンダイ)でガタガタである。
本当に米国は大丈夫か。11月16日付の日経新聞、「ブッシュ再選と世界―識者に聞く」の中で、前米国駐日大使も心配しているようだ。
「・・・欧州が互いに譲り合いながら統合を進める中で、米国と異なった世界観を抱くようになっている。国々が協力し合えば問題は解決できるという考えだ。一方米国は、世界はなお危険で敵意に満ちた場所だという見方を変えていない。・・・欧州はより世俗的になり、人種的にも多様化しつつあるのに対して、米国は従来に比べて政治の場で信心深さが語られ聖書が引用されるなど保守化している。・・・宗教的な言葉が政治の世界に入り込む米国の傾向は、イスラムを除くと、世界ではあまり見られない現象だ。・・・(今度の選挙では)不思議な事が起きた。小さな町に住む勤労者層が富裕層の利益を代表する共和党政権を支持し、大都会の富裕層の方が現政権を批判してケリー氏に投票したのだ。・・・危険なのは、内陸部対東西沿岸部とか、大都市住民対小さな町の住民という対立概念が固定化してしまうことだ。民主党は内陸部を諦めてはいけない。米国が内陸部と沿岸部で対立するようになることは、戦争に繋がった十九世紀の南北対立とほとんど同様に危険なことだ。・・・」
要するに今の戦いは、イスラム原理主義者と米国原理主義者の戦いということなのだ。
天木直人・マスメディアの裏を読む
http://amaki.cocolog-nifty.com/amaki/
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・・・最後のところはちょっと違うんじゃないかと思いますがね、天木センセ。
まあそれはともかく、米国のガタガタには、さすがのブレア君もうんざりしてると見えて、距離を置きたくて仕方ないみたいだ。
米の単独行動主義に警鐘 英首相、総選挙にらみ
【ロンドン15日共同】英国のブレア首相は15日、ロンドン市内で外交政策について演説し「単独行動主義(ユニラテラリズム)への共感はない」と述べ、ブッシュ米政権のこれまでの外交方針に警鐘を鳴らし、2期目は国際社会との協調路線をとるよう呼び掛けた。
首相は同時に、英米同盟の重要性も強調。イラク戦争をめぐり亀裂の入った欧州と米国が民主主義を守るという点で結束する時だと訴えた。
来年春にも予定される英総選挙を前に独自の姿勢を強調し、英国内に根強い米国追従などとの批判をかわす狙いがあるとみられる。
ブレア首相は演説の中で、テロ対策について強硬姿勢だけでは勝利できないとする欧州の主張に理解を示した。その上で米国の姿勢について「軍事力だけでは恒久的な安全は提供できないことに気付き始めている」との見方を示した。
(共同通信) - 11月16日10時3分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041116-00000042-kyodo-int
ま、これはブレア君の選挙対策でもあり、イラク戦争の出口戦略でもあり、ってとこだな。
これで他のヨーロッパ諸国に相手にしてもらえそうかな?w
これは メッセージ 172286 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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