対米全面テロ

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極東米軍「再編」の裏側

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/09/24 23:21 投稿番号: [171710 / 177456]
◆米軍再編をめぐる日米交渉が何故進まないのか   天木直人

これほど重要な問題について何故日本はもたもたしているのか。何故政府の
考え方が国民に伝わってこないのか。その答えを9月23日の朝日新聞、舟橋洋
一の「日本、世界」が出している。要するに明らかに安保条約を逸脱した米側
の要求を、外務官僚が世論の反発をおそれて的確な対応ができずに立ち往生し、
いたずらに返答を引き伸ばしているということなのである。外務省が必死にや
ろうとしていることは、米側の要求を少しでも減らし、安保条約の範囲内でな
んとか凌ごうとする従来どおりの対応である。

  しかし米国の要求はもうそのような誤魔化しでは対応できないところまで来
ている。米国の要求に従って国民に了解を求めるか、国民の前にすべてを明ら
かにして国民の求める政策を米国に納得させるかのどちらかの選択を行わねば
ならない時に来ている。本来の外交に正面から向かい合う気迫のない外務省は、
ますます自らの立場を失っていっているように見える。(中略)

これでは米国がイライラするはずである。舟橋氏は言う。「米側の最大の誤算
は“盟友”小泉首相率いる官邸が岩のように硬く、“同志”外務省が氷のように
冷たかった事である。政府は口を開けば「沖縄基地の負担軽減」を言うが、実
は基地改変は小ぶりでとどめたいように見える。日米地位協定の見直しという
「パンドラの箱」を開けることを恐れているのかもしれない。しかしそのよう
な数字のつじつまあわせではない本格的な対応が必要だ。再編に向けての共同
作業は米軍基地の一つ一つの役割と機能を洗いざらい点検することだ。・・・」
  日米安保関係は、政府や外務省、防衛庁に任せられないところまで来ている
と私はつくづく考えるのである。


(私のコメント)
このように日本の政治家も官僚たちも迷走している。日本の政治家はアメリカの高官の前に出ると、ビビッテ何も言えないか、小泉首相のようにおべんちゃらしか言えない。日本の国民に対してもアメリカの高官に対しても誤魔化しと先送りしか出来ない。日米の地位協定一つとっても、アメリカと交渉したくないばかりに、日本の政治家は逃げ回っている。

安保体制の見直しなんて言おうものなら、ポチ保守の言論人や政治家は腰を抜かすようだ。対米依存体質の中でどっぷりと浸かって生きてきたから、日米安保がなくなったらショック死するだろう。

(株式日記)
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu79.htm

天木氏のブログはこちら↓

9月23日   ◆◇   米軍再編をめぐる日米交渉が何故進まないのか   ◆◇
http://homepage3.nifty.com/amaki/pages/ns.htm
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