対米全面テロ

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情けないアラウィー

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/08/29 11:06 投稿番号: [171382 / 177456]
(参考)

アラウィー政権の反乱がシスターニの帰国を急がせる

  イラクのナジャフ情勢が急展開を迎えているが、その主役となったイラクの

シーア派最高権威とされるシスターニ師が療養中のロンドンから帰国した背景

を、イラクの著述家で政治家のサミール・オベイド氏がイラクの著名サイト、

バスラ・ネットに26日に投稿した。

 

  イラクのアラウィー暫定政権がアメリカのやり方でナジャフ危機と取り組ん

できたのを我々は見てきた。アラウィー政権は、モワッファク・ルバイイー国

家治安局顧問やジャーファリー副大統領、イラク国民会議(アハマド・チャラ

ビーの党)のグループを中心とする話合い解決を目指すハト派と、シャーラー

ン国防相、ナキーブ内相、カーシム・ダウド国務相、ナジャフ県知事、同警察

署長を中心とする武力による解決を志向するタカ派に分裂した。

 

  アラウィー首相は、時にはタカ派に、時にはハト派的態度を採った。

 

  米占領軍と米政府はこれまで通り武力解決に傾いている。そのため、首相の

首のすげ替えが米国やアラブ諸国の政界やイラク国内でも取り沙汰されてき

た。すなわちシャーラーン国防相は、破壊主義者で宗教権威や部族や政治グ

ループにも諮らずに命令を実行することから(米国の覚えめでたく)首相にな

るというものである。

(中略)

  25日付のデンマークで発行するイラク・フォー・オール紙は、アラブ連合

の外交筋の話として、政治的解決を優先するアラウィーと、武力解決を主張す

るシャーラーンとで手づかみの喧嘩となったと伝えている。

 

  24日付のネット紙イスラム・メモは、米国はナジャフ問題を解決しなけれ

ば、アラウィーを更迭し、シャーラーンに挿げ替えると脅迫したするイラク情

報筋の話を伝えている。

 

  クウェートのアル・カバス紙がイラクの政治筋から引いたところによると、

アラウィーはルバイイーがナジャフ危機解決で失敗したら彼を窓際に追いや

り、彼の権限をダウド国務相に与えようとしている。

 

  ルバイイーはアラウィーが主宰するイラク国民合意運動の政治局員であった

が1995年に飛び出した。彼は8月前半にサドル派との交渉を指揮してきた

が、結局失敗した。その時政府交渉団員のハーディー・アーミリーは「ルバイ

イーはサドルの配下と多数の項目で合意に達していたが、アラウィーが合意の

遅延を電話で指示したため、ルバイイーはやむなくバグダードに戻らざるを得

なかった」と語った。

 

  ルバイイーは暫定当局CPAの行政官であったポール・ブレマーの帰国1日

前に、国家治安局の顧問職に、5年間の任期で任命された。アナリストたち

は、「アラウィーは、この事実を知っているからルバイイーの権限を削ろうと

したのだ」と言う。米国は、イランのシャーのように、同盟者が使えないと分

かると捨て去るのを常としてきた。

 

  ****

 

  イラク政府内もバラバラのようだ。暗殺されそうになったり、辞意を示唆、

表明する大臣も続出している。

http://www.geocities.jp/voiceofarab/04082718.htm
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