>>パウエル
投稿者: ky19610126 投稿日時: 2004/08/14 16:58 投稿番号: [171289 / 177456]
>国連憲章が認めている武力の行使は、・集団安全保障=不法な武力行使に対する国連の強制措置
国連の本質が同盟であることはおわかりいただけたわけですね。
>国連はイラクに侵攻しない事を決定したにもかかわらず、アメリカは無視しイラクに侵攻した。
そもそも私はイラク侵攻について一言も言及していないのですが?
別に米英豪ポーランド等によるイラク侵攻を擁護するつもりはありませんが、はて?国連が侵攻しない決議などしましたか?
だいたいそんな決議は米英が拒否権発動するでしょう。
国連の最高決定機関は安全保障理事会ですよ。その中で決議に反対するのが1ヶ国であってもその1ヶ国が常任理事国で拒否権を発動すれば決議にはならず、国連の決定や意志にはなりません。
なお、米英がイラク侵攻の国際法上の根拠にしたのは湾岸戦争前後から続く国連決議の筈です。(今詳細は手元に資料がありませんが)
米英はノーザンワッチ、サザンワッチという軍事作戦を湾岸戦争以降も継続して行っており、彼らにとっては(それが正しいかどうか別として)湾岸戦争の延長という観念が存在すると思われます。
>なぜ、憲法9条を持った日本が加盟できているのかおかしいのではないか。
だから、日本の政治家は国際法音痴と言っています。
永世中立国であったスイスも国連加盟に際して、永世中立と国連への加盟が矛盾するというのが長年のハードルだったわけです。
ちなみに日本は国連加盟に際して軍事力行使については留保条件をつけたと聞いております。
留保条件付きの構成メンバーが最重要ポストというのはおかしいというのが組織の論理では普通ではありませんか。
>因みに、世界的に見て憲法改正の困難さが世界一がアメリカで日本は十位だそうだ。
日本の憲法改定は世界的に困難な類に入ることは認めていただけたわけですね。
これは メッセージ 171288 (hurejttikul さん)への返信です.
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