原油価格暴騰
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/08/10 11:02 投稿番号: [171262 / 177456]
NY原油45ドル台目前、終値また最高値更新
【ニューヨーク=北山文裕】週明け9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は原油需給のひっ迫懸念から反発し、指標となるウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)の9月渡し価格は、9日夕の時間外取引で一時、1バレル=44・99ドルまで上昇し、取引中の最高値を更新、1バレル=45ドル目前まで上昇した。
9日の通常取引では一時、1バレル=44・98ドルまで上昇。6日の時間外取引でつけた取引中最高値(1バレル=44・77ドル)を更新、終値も前週末比0・89ドル高の1バレル=44・84ドルと過去最高値を更新した。
原油相場は8日夜から9日早朝にかけての時間外取引では、ロシア石油大手ユコスが石油輸送を継続できる見通しとなったと伝わったことで売り優勢で展開。しかし、9日の通常取引開始後に、イラクの石油精製施設がイスラム教シーア派の攻撃対象となり、南部の積み出し拠点への輸送が停止したと伝わったことで再び買い優勢に転じた。
市場では、中国などの原油需要の伸びに対し、石油輸出国機構(OPEC)をはじめとする産油国の増産能力に対する懸念から需給のひっ迫感が依然として強い。さらに中東情勢や産油国の政情に反応しやすい状態も続いており、「需給双方の要因から価格が下落に転じる気配がない」(米石油トレーダー)と一層の上昇を見込む声が強まっている。(読売新聞)
[8月10日10時34分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040810-00000202-yom-bus_all
____________________
石油価格と地政学、そして需給バランス
ニコラ・サルキス(Nicolas Sarkis) アラブ石油研究センター所長 雑誌『アラブの石油と天然ガス』発行
訳・内藤あいさ
これから10 年後、人類はどのようなエネルギーを使っているだろうか。原子力エネルギーをあてにするというシナリオは崩れ、石油がなおも主要部分を担っていることだろう。国際エネルギー機関(IEA)によれば、石油需要は年間1.9%ずつ増大し、2003年の日量8000万バレルから、2020年には1億2000万バレル弱に達する。その頃には、アラブ諸国が産出する石油の割合は、現在の25%から41%へと上昇する。こうしたことが、現在の危機の背景要因としてある。[フランス語版編集部]
(以下略)
ル・モンド・ディプロ
http://www.diplo.jp/articles04/0407-3.html
【ニューヨーク=北山文裕】週明け9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は原油需給のひっ迫懸念から反発し、指標となるウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)の9月渡し価格は、9日夕の時間外取引で一時、1バレル=44・99ドルまで上昇し、取引中の最高値を更新、1バレル=45ドル目前まで上昇した。
9日の通常取引では一時、1バレル=44・98ドルまで上昇。6日の時間外取引でつけた取引中最高値(1バレル=44・77ドル)を更新、終値も前週末比0・89ドル高の1バレル=44・84ドルと過去最高値を更新した。
原油相場は8日夜から9日早朝にかけての時間外取引では、ロシア石油大手ユコスが石油輸送を継続できる見通しとなったと伝わったことで売り優勢で展開。しかし、9日の通常取引開始後に、イラクの石油精製施設がイスラム教シーア派の攻撃対象となり、南部の積み出し拠点への輸送が停止したと伝わったことで再び買い優勢に転じた。
市場では、中国などの原油需要の伸びに対し、石油輸出国機構(OPEC)をはじめとする産油国の増産能力に対する懸念から需給のひっ迫感が依然として強い。さらに中東情勢や産油国の政情に反応しやすい状態も続いており、「需給双方の要因から価格が下落に転じる気配がない」(米石油トレーダー)と一層の上昇を見込む声が強まっている。(読売新聞)
[8月10日10時34分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040810-00000202-yom-bus_all
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石油価格と地政学、そして需給バランス
ニコラ・サルキス(Nicolas Sarkis) アラブ石油研究センター所長 雑誌『アラブの石油と天然ガス』発行
訳・内藤あいさ
これから10 年後、人類はどのようなエネルギーを使っているだろうか。原子力エネルギーをあてにするというシナリオは崩れ、石油がなおも主要部分を担っていることだろう。国際エネルギー機関(IEA)によれば、石油需要は年間1.9%ずつ増大し、2003年の日量8000万バレルから、2020年には1億2000万バレル弱に達する。その頃には、アラブ諸国が産出する石油の割合は、現在の25%から41%へと上昇する。こうしたことが、現在の危機の背景要因としてある。[フランス語版編集部]
(以下略)
ル・モンド・ディプロ
http://www.diplo.jp/articles04/0407-3.html
これは メッセージ 171261 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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