イラク世論調査(1)
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/06/17 18:29 投稿番号: [170942 / 177456]
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☆★約8割が米当局も米軍も信頼せず イラク世論調査
『ニューズ・ウィーク』 6月16日 War on Iraq イラク戦争
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http://msnbc.msn.com/id/5217874/site/newsweek/
アメリカが後援する世論調査は、イラク人が占領当局への
信頼を失っていること、そしてイラク人の大多数が占領軍の
国外撤退を望んでいることを明かにした。
◇◆Grim Numbers 厳然たる数字 By Michael Hirsh
6月15日発:
アブグレイブ監獄の問題が発覚して以後、アメリカ占領当局が後援
するものとしては初めてのイラクの世論調査で、大部分が来年の選
挙日程まで待たずとも、占領軍が即時撤退すれば安全だと感じるだ
ろうと答えた。また圧倒的な大多数(約80%)が、アメリカの文民当
局も合同軍も信頼してないと答えた。
調査に応じた67%は、国内で武力攻撃が増えたのは、「国民が合
同軍への信頼を失ってしまった」からだと考えているとも答えた。
調査における数字は、月曜日(14日)の一連の自動車爆弾事件の
あとバグダッドの街頭で見受けられた怒りにも反映されていた。アメ
リカ軍とイラク警察がためらっている間に、群衆が車に放火し、煉瓦
(レンガ)を投げ、アメリカ兵に侮蔑的な言葉を叫んだ。
今回の世論調査によると、安全と意識するのに最も貢献している
のは合同軍だと感じているイラク人は、わずか1%だった。同じ質問
に、かろうじて18%がイラク警察をあげた。対照的に、合計71%
が、安全を守るのに最も依拠している者として家族、友人、近所の
人々をあげた。
公式には発表されなかったが、ニューズ・ウィークが入手した調査
結果は、4月にアブグレイブ刑務所でのイラク人収容者虐待を写した
写真が発表されたことが、アメリカの占領に対する支持の長期減退
傾向に拍車をかけたことを教えている。
調査に回答したイラク人の71%が、アブグレイブの発覚に衝撃を
受けたと答えた。しかし大部分は、今も虐待が広範囲にわたっている
と考えると答えた。「すべてのアメリカ人がこのようにしている」という
見解に54%が同意し、そして61%が虐待問題で処罰される者はい
ないと思うと答えた。CRA占領暫定当局の広報官は15日、その数
字をまだ吟味していないと述べた。
5月14日から同23日にかけて実施された調査は、シーア派の聖
職者サドル師の人気が急増したことも示した。81%が3ヶ月前の調
査時より、サドル師の評価が良くなった、あるいは随分良くなったと
答えている。
サドルのマフディ軍は2ヶ月以上クーファ市とナジャフ市で米軍と流
血の膠着状態にあった。イラクの指導的人物のなかでサドルの人気
を上回ったのは、別のシーア派聖職者シスタニ師だけで、シスタニ師
はイラク人の51%が強く支持し、その他に19%が「幾らか支持して
いる」。
イラク首相イヤド・アラウィが新しく指名されたニュースは、朗報とは
ならなかった。今回の世論調査は彼が新暫定政府の首班に指名さ
れる前におこなわれたが、61%がCIAに後押しされた元亡命者アラ
ウィに強く反対もしくは幾らか反対していると答えた。幾らか支持する
あるいは強く支持すると答えたのは、わずかに23%だけだった。
積極的な側面としては、イラク人の63%が臨時イラク政府の設置
でイラクの事態は「良くなる」と思っているとし、悪くなると答えたのは
15%だけだった。今回の調査では、大部分のイラク人が新しいイラ
ク警察と軍への継続した信頼を示していることが明らかにされた。
(続く)
☆★約8割が米当局も米軍も信頼せず イラク世論調査
『ニューズ・ウィーク』 6月16日 War on Iraq イラク戦争
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http://msnbc.msn.com/id/5217874/site/newsweek/
アメリカが後援する世論調査は、イラク人が占領当局への
信頼を失っていること、そしてイラク人の大多数が占領軍の
国外撤退を望んでいることを明かにした。
◇◆Grim Numbers 厳然たる数字 By Michael Hirsh
6月15日発:
アブグレイブ監獄の問題が発覚して以後、アメリカ占領当局が後援
するものとしては初めてのイラクの世論調査で、大部分が来年の選
挙日程まで待たずとも、占領軍が即時撤退すれば安全だと感じるだ
ろうと答えた。また圧倒的な大多数(約80%)が、アメリカの文民当
局も合同軍も信頼してないと答えた。
調査に応じた67%は、国内で武力攻撃が増えたのは、「国民が合
同軍への信頼を失ってしまった」からだと考えているとも答えた。
調査における数字は、月曜日(14日)の一連の自動車爆弾事件の
あとバグダッドの街頭で見受けられた怒りにも反映されていた。アメ
リカ軍とイラク警察がためらっている間に、群衆が車に放火し、煉瓦
(レンガ)を投げ、アメリカ兵に侮蔑的な言葉を叫んだ。
今回の世論調査によると、安全と意識するのに最も貢献している
のは合同軍だと感じているイラク人は、わずか1%だった。同じ質問
に、かろうじて18%がイラク警察をあげた。対照的に、合計71%
が、安全を守るのに最も依拠している者として家族、友人、近所の
人々をあげた。
公式には発表されなかったが、ニューズ・ウィークが入手した調査
結果は、4月にアブグレイブ刑務所でのイラク人収容者虐待を写した
写真が発表されたことが、アメリカの占領に対する支持の長期減退
傾向に拍車をかけたことを教えている。
調査に回答したイラク人の71%が、アブグレイブの発覚に衝撃を
受けたと答えた。しかし大部分は、今も虐待が広範囲にわたっている
と考えると答えた。「すべてのアメリカ人がこのようにしている」という
見解に54%が同意し、そして61%が虐待問題で処罰される者はい
ないと思うと答えた。CRA占領暫定当局の広報官は15日、その数
字をまだ吟味していないと述べた。
5月14日から同23日にかけて実施された調査は、シーア派の聖
職者サドル師の人気が急増したことも示した。81%が3ヶ月前の調
査時より、サドル師の評価が良くなった、あるいは随分良くなったと
答えている。
サドルのマフディ軍は2ヶ月以上クーファ市とナジャフ市で米軍と流
血の膠着状態にあった。イラクの指導的人物のなかでサドルの人気
を上回ったのは、別のシーア派聖職者シスタニ師だけで、シスタニ師
はイラク人の51%が強く支持し、その他に19%が「幾らか支持して
いる」。
イラク首相イヤド・アラウィが新しく指名されたニュースは、朗報とは
ならなかった。今回の世論調査は彼が新暫定政府の首班に指名さ
れる前におこなわれたが、61%がCIAに後押しされた元亡命者アラ
ウィに強く反対もしくは幾らか反対していると答えた。幾らか支持する
あるいは強く支持すると答えたのは、わずかに23%だけだった。
積極的な側面としては、イラク人の63%が臨時イラク政府の設置
でイラクの事態は「良くなる」と思っているとし、悪くなると答えたのは
15%だけだった。今回の調査では、大部分のイラク人が新しいイラ
ク警察と軍への継続した信頼を示していることが明らかにされた。
(続く)
これは メッセージ 170941 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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