イラクのガソリン事情
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/06/07 15:28 投稿番号: [170868 / 177456]
イラクは産油国だが、現在ガソリンを精油する能力がほとんどなくなっている。そのためアメリカは、隣国からガソリンを買い、イラクのガソリンスタンドに運んでいるのだ。その費用は3カ月で5億ドル、投入されているガソリン輸送車は4200台というから半端じゃない。しかも、これには反米武装勢力などから輸送トラックを警護する米軍のコストは含まれていないのだ。
この費用、当たり前だが、全部、一般アメリカ人の税金でまかなわれている。タックスペイヤーとしての意識が高いアメリカ人はバグダッドの現状にキレかけてるんじゃないかな。今日のYahoo!Newsでぶっちぎりで最もメールされた記事になっている。
何で、こんな助成金を払ってやるのかというと、フセインは恐怖政治のムチを振ったが、アメも与えている。それがガソリン。アメリカとしては、侵攻によってフセイン時代よりガソリン価格が上がったのでは民衆の支持を得られないと踏んで莫大な助成金を出しているのだ。
このまま、莫大な助成金を支払っていけば、一般のアメリカ人の怒りが爆発するのは確実。助成金をやめれば、ただでさえ悪化しているイラクの反米感情がどうにもならなくなる。にっちもさっちもいかない状況になっているのだ。
反米の人は、この自業自得の滑稽な状況に、意地悪な冷笑が浮かぶのをどうすることもできないんじゃないかな(笑)?
ところで、こんな状況でも、がっちり稼いでいるヤツラがいるんだわ。隣国から石油を輸入する業務を政府から請け負っている会社だ。もちろん、それがどこかわかるよね?
そう、正解はハリバートンだ。
「海外ボツ!News:アメリカ人がキレかけてる滑稽な石油事情」より一部引用
http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/index.html
これは メッセージ 170867 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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