イラク_あきらめと怒り
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/05/25 21:52 投稿番号: [170684 / 177456]
イラク:
米大統領演説と安保理新決議案にあきらめと怒り
(前略)
地元紙「アルカシード」のマリアン・アルナカーティ編集長は「これまで約束を守って来なかった米国が、主権移譲という約束を果たすわけがない」とブッシュ演説を批判。新政権は「新たな米かいらい政権を作るだけだ」と指摘する。
現時点での米軍の必要性は認め「彼らがいなくなると我々に残るのは内戦だ」と語る。「しかし、言いたいのはこうした混乱を招いたのは、治安を安定させられず社会基盤を回復できなかった米国に責任がある、ということだ」と憤った。
政治評論家のサナ・アシンさんは「シリアやイラン、サウジなどの隣国は、米国がイラクに手間取っていたほうが自国に米国の圧力がかからず好都合だ」と指摘。一方の米国も「駐留し続ける方が中東への圧力となって好ましい」と語り、駐留継続はイラク以外の国の事情で決定された、と批判する。
街の声もあきらめと怒りが混在していた。
「米軍が今いなくなると、イラクは国民同士が殺し合う“大量殺りく”が起きてしまう」と言う家具店店長のサアード・アリ・アデュビィさん(40)は、一方で「でも、『自由と民主主義をもたらす』と言いながら何もしない嘘吐きたちがさらに居続けるのも不愉快だ」と吐き捨てた。
モハンメド・アリさん(47)も「フセイン(元大統領)が倒れても何も良くならなかった。少なくともフセイン時代には治安は良かった」と語り、「今、選挙があればフセインに投票するよ」と付け加えた。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20040526k0000m030064000c.html
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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