>>防衛庁の見解
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/05/16 00:18 投稿番号: [170515 / 177456]
私としては、政府の連中が自衛隊派遣は「人道援助」であるという建て前をあくまで言い張るなら、
たとえサマワの陸自が全滅しようとも「人道援助」を続けるべきだと思いますね。
「人道援助」とは、人間の生存に必要な最低限のことを思想信条や政治的立場などにかかわらず「援助」しようと云うことですから、
たとえば「水」ですが、サマワの治安がどれほど悪化しようとも、
サマワの人たちが生き延びるためには毎日水が必要なはずで、もし本気で「人道援助」しようというなら、
たとえ銃弾の中をかいくぐってでも、最低限必要な水を送り届けるべきだと思うんですよ。
その位の覚悟なくしてどうして戦場で「人道援助」なぞできるでしょう?
2キロも先のオランダ軍陣地に爆弾が落ちたからと云って、こそこそテントの中に潜り込んでいるようでは話になりませんね。
恥晒しと云うしかない。
(陸自の個々の隊員が恥さらしなのではないですよ。「人道援助」の建て前が国民に通用すると考えている首相外相以下、派遣を決定し命令した連中のことです。)
要するに、誰も本気で「人道援助」しようなんて考えていないと云うことです。
ただの名目であって、サマワの陸自はそのカモフラージュに過ぎません。
しかし、イラク戦争の推移を見ていて私が思うのは、戦争の現実の前にどんな建て前も通用しなくなるときが、遅かれ早かれやってくるだろうということです。
情けないことに、その頃には何人か犠牲者が出ているかもしれないですが・・・。
これは メッセージ 170514 (katakurichan2 さん)への返信です.
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