昨日の話
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/04/28 10:05 投稿番号: [170153 / 177456]
<エジプト>駐日大使、イラク・中東「民衆の怒りがテロに」
ヒシャム・バドル駐日エジプト大使は27日、都内で毎日新聞と会見し、混迷するイラク、パレスチナ両問題について「いずれも占領が原因で、民衆の怒りが過激主義、テロリズムへと向かっている。それぞれが関連し合い、より悪い状況へ進んでいる」と憂慮を示し、国際社会の関与による一刻も早い解決を訴えた。
バドル大使はイラク・ファルージャなどで続く米軍と武装勢力の衝突に関し「占領があれば抵抗が起きるのは当然だ」と述べ、「武力は問題を解決しない」と米軍の鎮圧策を暗に批判した。さらに危機的状況の解決策として(1)イラクで国連が中心的役割を果たす(2)6月30日の主権移譲の期限順守(3)同日までにイラク軍と警察の訓練と装備を充実(4)ブラヒミ国連事務総長特別顧問の提案を尊重――の4点を挙げた。
パレスチナ問題に関しては、イスラエルによる一連のイスラム原理主義組織「ハマス」指導者暗殺作戦を「国際法に違反したテロリズムそのもの」と非難した。また、シャロン・イスラエル首相のガザ撤退案について「ガザ撤退は歓迎するが、それがヨルダン川西岸でのユダヤ人入植地の継続や建設と引き換えになってはならない」とクギを刺し、新中東和平案「ロードマップ」の順守を求めた。
【海保真人】(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040428-00000018-mai-int
これは メッセージ 170148 (ojyamajyoyo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/170153.html