いじめられっこの報復を恐れて Ⅰ
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2004/04/16 19:38 投稿番号: [169833 / 177456]
>> つまりだね、仮に大量破壊兵器がなかったということが判明しても、
>> 人間の危機に対する行動としては、道理のある状況だったのだよ。
>少なくとも国連はそうは判断していなかったわけだが?
>危機感は持っていたが、対話で解決する努力を行っていた。
一つには武力行使の選択肢が可能な季節を考えると時間が限られていたこともある。
戦いがやや長引いた場合のことを考えれば、4月はタイムリミットだった。
砂嵐は精密機器を搭載した最新兵器が使いにくいし、
猛暑では生物・化学兵器防護服を着用しての戦闘が困難だったろう。
かと言って、あれだけの艦隊と兵力を集結させておいて1年も待つことはできなかっただろう。
(フセイン政権はそのような切迫した軍事圧力があって初めて、査察を受け入れたわけだが)
ま、正直言ってアメリカの決断は確固たるものがあったな。
国連がどうであろうと。
>もちろん、国連が常に絶対的に正しいわけではない。
しかし多くの国が集まって議論を重ね、考えを出す場である。
少なくともアメリカ一国の判断よりは妥当だと思うがね。
ユーゴ空爆はコソボのアルバニア人を救うため、人道的な見地から国連の決議を得ないでな
された。このように国連というのは残念ながら、国際紛争に対しては、まだまだ無力な存在で、
現代の国際情勢に的確に対処できるものではないようだ。
国連と言っても多くの国々が意見を出し合う場所というのが実態だね。
フランス、ドイツ、ロシアが賛成していたら、国連が賛成ということになっていただろう。
これらの国が何故、反対したかについての詳細は下記のURLの最後120行目あたりから書いているので
改めて読んで欲しい。
http://www.imd-g.com/Debate_on_Iraq.htm上記URLのページより一部を抜粋
9・11テロの規模を日本で譬えるなら、新宿の高層ビル群が全て、中で働く人たち諸とも消滅したのに匹敵する。
実際に日本が同じ規模の攻撃を被っていたなら、日本の世論は今とは大きく異なり、
テロの芽を摘むことに全力を傾けるだろう。フランス、ドイツ、ロシアとて同じこと。
このとき、反米人間の声は蚊の羽音と化す。
これは メッセージ 169805 (sulumeman さん)への返信です.
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