>こうして、封じられていくのか・・・
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/03/12 11:33 投稿番号: [164740 / 177456]
>証拠も声明もなく犯行グループと名指しされたETA。ますます、安保理は無法地帯化し、秩序維持能力がなくなってきていることの証が世に示されそうな情勢ですね・・・。
証拠としては「使用された爆破装置がETAのものと同じ」ということが挙げられていますが
今後の捜査でもう少しわかるでしょうね。
The interior ministry said the explosives were all of a type used by Eta.
http://www.guardian.co.uk/spain/article/0,2763,1166996,00.htmlあと、あまりに死傷者がたくさん出てしまったので、
政治的に逆効果だとして声明を出せなくなったのかもしれないね。
>こうして、各国における民族自決権は封じられていくのか・・・。
スペインでは御存知の通り地方の独立志向が強いですけれど、カタルーニャのように合法的な運動の結果として事実上の自治権を獲得している地域もあります(サッカーファンならよく知っているFCバルセロナの神話とか)。
ETAの犯行だということが立証されれば、バスクの自決権運動の転換点になるかもしれません。「論理や対話による目標達成を目指す人たちにはチャンスがあるが、暴力による獲得を目指す連中にはノーチャンス」という方向になるのなら、それは正しいことだと思います。
>これは、世界の多様化はもうここで一旦留まるべきで、世界の“あるべき形”は固定化されたということなのだろうか。
>もしそうなのだとしたら、今後民族自決権に基づく分離独立を果たす新生国家などどこにも誕生しないことになる。それが、「秩序安定」のための条件なのだろうか・・・。
>ならば、パレスチナ国家は本当に誕生しうるのだろうか・・・?
>結局、世界は新たな、自由の「HAVE組」と「HAVE NOT組」に分けられることになりそうだ。
パレスチナはまだチャンスはあると思いますよ。武装闘争を諦めれて交渉路線に転換すれば、ですが。同じことはスリランカの「虎」についても言えるでしょうね。
これは メッセージ 164702 (etranger3_01 さん)への返信です.
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