再掲:何でも“派閥”化に異を唱えるX
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/03/04 12:57 投稿番号: [164395 / 177456]
横レス>単純化反対(上2)
2002/ 6/12 3:21
投稿者: li__il (男性/歴代皇帝の墓の中)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&mid=143551&thr=1&cur=143587&dir=d
>アフガン本土への武力行使の是非については、「テロ擁護派」と「空爆賛成派」、そして「中立派」という3つに分かれてこの掲示板では争われてきました。その中で私がずっと感じてきたのは、この3つ以外の考え方をすると異端視されるこの小社会の異常性です。そしてこれは決してミクロなこの世界だけのことでなく、世界各地グローバルな規模でもこの3分化が起きていると思います。そして、このような国際世論の形成に否定しようのない大きな影響力を行使したのが、ブッシュ大統領の「どっちの側につくか」という発言だったと思います。世界のさらなる二極化(反テロ vs 要テロ)を生んで一体どうしようというのか。
我々の社会は内包されたものだと、以前掲示しましたが、それだからこそ、選択肢が限られてしまうのですよ。テロと言う行動を起こせば、それに反対する人が派生するのは当然でしょう。そうでなければ、自らのアイデンティティーの構築が不可能に成りますからね。。良い加減と言えば、それはそれでその範疇で括られる。アメリカが進める世界統合(市場統合)に反対する人は、テロ・デモ等を行使をする。そして、自らの理論で以って、世界統合を唱える。これらも結局は、同じでは無いですか。
全く隔離された、集団・組織・個人が生きて行く事は不可能であって、何かしらに属して居るでしょう。それに因って、集約もされてしまうのですよ。エト氏が掲げたICC構想も、その一環でしょう?
>「アメリカ以外」では平和だったはずの世界秩序を、いきなり世界の連帯責任にされてしまったような気がしました。実際、そうなのです。アメリカは、自国自身が抱えている問題を棚上げにして、「自分たちは正しいのだからどちらか選べ」と最後通告を行ったのですから。これは問題の本質のすり替えです。だが、それが現実。国際世論はそうしてすり替えられた、単純化された問題について3分化されてしまっているのです。
アメリカ以外では、平和ですか!?テロ等は昔から在りますし、他国でも起きて居ますし、自らが被害に遭った経験が無いので、平和と感じて居るだけでしょう。。問題を抱えた国家の命令に、何故故に従ったのでしょうか?この事実自体が、問題でしょう。アメリカの問題を、一緒に抱え込んだのですからね。従って関係の無い国の為の、テロに拠る先進国非難も問題のすり替えであり、アメリカだけに問題があると独善的に思う事も、すり替えでしょう。
>そのような大きな流れの中で、一個人である掲示板の参加者である私たちが時流に呑まれずに個人としての意見を保つことは非常に困難です。でも、それこそがこれから私たち一般市民に必要とされる資質だと思うのです。これは、メディアリテラシー以前の問題ですね。個人個人の意見処理・発信能力の問題なのだと思います。
個人が、組織と対等な関係を築く事が不可能である事等からも、個人の力には必然と限界は在りますね。。人の能力が、責任問われる必要性は無いと思いますが、自らの意見を持つ事は、多様性の希求からも必要なのでしょうね。ただ意見の集約化の問題は、どうする事も出来ないでしょう。
2002/ 6/12 3:21
投稿者: li__il (男性/歴代皇帝の墓の中)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&mid=143551&thr=1&cur=143587&dir=d
>アフガン本土への武力行使の是非については、「テロ擁護派」と「空爆賛成派」、そして「中立派」という3つに分かれてこの掲示板では争われてきました。その中で私がずっと感じてきたのは、この3つ以外の考え方をすると異端視されるこの小社会の異常性です。そしてこれは決してミクロなこの世界だけのことでなく、世界各地グローバルな規模でもこの3分化が起きていると思います。そして、このような国際世論の形成に否定しようのない大きな影響力を行使したのが、ブッシュ大統領の「どっちの側につくか」という発言だったと思います。世界のさらなる二極化(反テロ vs 要テロ)を生んで一体どうしようというのか。
我々の社会は内包されたものだと、以前掲示しましたが、それだからこそ、選択肢が限られてしまうのですよ。テロと言う行動を起こせば、それに反対する人が派生するのは当然でしょう。そうでなければ、自らのアイデンティティーの構築が不可能に成りますからね。。良い加減と言えば、それはそれでその範疇で括られる。アメリカが進める世界統合(市場統合)に反対する人は、テロ・デモ等を行使をする。そして、自らの理論で以って、世界統合を唱える。これらも結局は、同じでは無いですか。
全く隔離された、集団・組織・個人が生きて行く事は不可能であって、何かしらに属して居るでしょう。それに因って、集約もされてしまうのですよ。エト氏が掲げたICC構想も、その一環でしょう?
>「アメリカ以外」では平和だったはずの世界秩序を、いきなり世界の連帯責任にされてしまったような気がしました。実際、そうなのです。アメリカは、自国自身が抱えている問題を棚上げにして、「自分たちは正しいのだからどちらか選べ」と最後通告を行ったのですから。これは問題の本質のすり替えです。だが、それが現実。国際世論はそうしてすり替えられた、単純化された問題について3分化されてしまっているのです。
アメリカ以外では、平和ですか!?テロ等は昔から在りますし、他国でも起きて居ますし、自らが被害に遭った経験が無いので、平和と感じて居るだけでしょう。。問題を抱えた国家の命令に、何故故に従ったのでしょうか?この事実自体が、問題でしょう。アメリカの問題を、一緒に抱え込んだのですからね。従って関係の無い国の為の、テロに拠る先進国非難も問題のすり替えであり、アメリカだけに問題があると独善的に思う事も、すり替えでしょう。
>そのような大きな流れの中で、一個人である掲示板の参加者である私たちが時流に呑まれずに個人としての意見を保つことは非常に困難です。でも、それこそがこれから私たち一般市民に必要とされる資質だと思うのです。これは、メディアリテラシー以前の問題ですね。個人個人の意見処理・発信能力の問題なのだと思います。
個人が、組織と対等な関係を築く事が不可能である事等からも、個人の力には必然と限界は在りますね。。人の能力が、責任問われる必要性は無いと思いますが、自らの意見を持つ事は、多様性の希求からも必要なのでしょうね。ただ意見の集約化の問題は、どうする事も出来ないでしょう。
これは メッセージ 164384 (etranger3_01 さん)への返信です.
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